分杭峠 with JCガブリエル（エハン・デラヴィ）から戻った

分杭峠 with JCガブリエル（エハン・デラヴィ）から戻った。

疲れた。
お風呂に入ると、幽霊、危ない、ハンドル、の言葉が聴こえる。
ネガティブ系の囁き？
無視！（笑）
っていうか、受け流す。無視ではない。
いつものようにリーボールetcを張る。

エハンさん曰く、一番のパワースポットは人間だということで、
分杭峠では、パワーをもらうのではなく、パワーを置いてきた。
もちろん、そこはエハンさん。幾つかのワークや儀式をした後にだ。それらは密接に関係している。
ということで、パワーを置いてきたので、何だか疲れました〜。

あまり詳しくは書きませんが（笑）、まず、分杭峠の前に、やはり中央構造線上にある公園に寄りますと、エハンさんが橋のあるほうへ歩きます。
この後、ワークが展開されるのですが、橋を渡ると、「三峰川」の文字が！？

先般のエハンさんとの三峯神社からのシンクロですね。
そうですか。このへん、分杭峠のあたりに流れる川が三峰川なんですね。誰も知らないで行きましたが（笑）。
ちなみに橋を渡る時のワークも「３」が関係してます。「３」「三」「川」。。。

あ！そうそう！
今回キャンセルされた方もいた結果、主催者とエハンさんも含めると、男性５名、女性５名。
ちゃんと男性性と女性性のバランスが取れてました。
合コンじゃ無いっす（笑）。

あ。エハンさんが写っていないって？
んじゃ、ちょっとだけ♪
ほらー、真ん中に写ってますって（笑）。

















小さくて見えないというエハンさんファンのあなたに、
じゃ、別の写真からエハンさんだけ抜き出します。

しばし、ご鑑賞を。。。
やはり、個人情報保護の観点から、参加者の方を載せるのは如何なものかという感じですので、お許しくださいませ♪

よく考えたら、朝は少し頭痛がしてたので、頭痛薬を飲んで参加したんだった。
しかも、朝、着替えたら、シャツの袖のボタンが取れてしまった。
ありゃ？珍しいーと思ったら、今度は分杭峠に向かう途中の中央自動車道のSAのトイレで、ズボンのボタンが取れてしまったー！
あー、大変！！！

ベルトをしてたので、何とかなりますが、あんまりアクロバティックな動きは出来ませんなー、これでは。
今日だけで２回もボタンが取れるとは、これは何かあるなと。
その後のワークというかゲームで、無茶をするなということだったと僕は思っています。
はい。おかげさまで無茶出来ませんでした。
でも、手首も職業病で痛かったので、そこだろうなー。多分、無茶すると、手首が悪化したのだろう。朝の袖のボタンが取れたのも、手首という示唆か。
ガイドの配慮かな。


さて、分杭峠。
雨が降っていましたが、それなりに観光客は来ていました。
それでも、さすが、エハン流！分杭峠の駐車場で、小さな小屋の中で儀式をし、その間に他の観光客との時間差を創ったことで、気場では、我々だけでワークというか儀式を済ますことが出来た。このへんはベテランだね～、さすが！

というわけで、パワーを置いてきたので、お疲れ気味です。
お疲れ様！！
パワフルなエハンさんも珍しくお疲れのご様子でした。

当日の詳しい話は、きっとダルタニアスさんがブログに書くことでしょう！
ん？




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