夢に２回も出て来た

昨夜の夢。忘れるところだったが、思い出した。
RV車２台で走ってる。総勢８名。多分。
どこかの地方。自然多し。ホテルに到着。横長の２階建てのホテルだ。
「着いたら、１Fレストランの奥に向かって懐中電灯の光をあててくれって言ってた。玄関が開いてないから。」
そこで二人で光をあててたら奥から誰か出て来た。

次のシーンでは、２Fのロビーでチェックイン。どうやら玄関は開いてたので、入ったようだ。外から階段で入れる。
ロビーで僕が懐中電灯云々の説明をしている。大丈夫だとホテルの人が言う。

次のシーンでは、宿泊する部屋ではなく、別の大きな部屋（会議室だろう）で、お菓子とかを配置している。
軽くパーティーだね。わいわいがやがや。
途中で来客。奇跡のリンゴの木村秋則さんが来た。夢の中での話ね。
何やら説明を聴く。その話を僕が同行者達に説明する予定のようだ。そのために聴く。
その内容については、まったく覚えてない。翌日行く場所についての説明だと思う。
木村さんも似た様な夢を見てたら面白いね♪
そんな夢でした。

さて、分析してみます？たまには。
入口は一つでは無い。閉まっていても開ける方法はある。
翌日行く場所ってのは、これからそれぞれが向かう道、パラレルワールド。その説明を受けたのかも。

よく言われてるディセンション組、アセンション組。
アセンションと言っても色々あるわけで、完全に物質的な世界や少なからず支配関係があるような世界から飛び抜けた世界（宇宙）へ行くアセンションもある。
この場合、自分で創造するのだ。自由だ。しかし自己責任も大きくなる。そりゃ当然。
僕は僕のトータルセルフを引き連れて、新たに創造した宇宙へ向かう予定。幾つかの星も創造済み。

一方でアセンションと言いつつ、単なる緊急避難区域みたいに思える場所であったり、囚われ領域であったり、結局はどこかの宇宙人の管理下（支配下）に置かれたり。。。
ま、いいか。それぞれの自己責任における選択ですしね！
とにかく、そんな感じの説明を受けてたと思っています。

で、夕方になってウトウトとした時に、首から上以外は体外離脱！
そのまま寝てしまい、また数人で旅という夢でした。
詳しく覚えてないのですが、また木村秋則さんが出て来た！
不思議。
偶然とは思えませんな。。。


お風呂では内観。というより、ある人の意識と会話してました。
分かってもらえる必要は無いのだが、分かってくれたと思う。
というのは、ある人からの一言があって、そのセリフは思い違いをしていない限りが出てくるはずも無いセリフだからだ。
でも、それは彼にとっては真実に他ならない。
しかし、事実とは異なるとはいえ、色んな受け取り方があるのは当然だ。
だから、事実を説明した。って感じ。



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