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2010年8月29日日曜日

ヘミシンク 5つのメッセージ

さて、今日はヘミシンク 5つのメッセージをやってみた。
自分にとって重要なメッセージを5つ受け取るというエクササイズだ。
ということでフォーカス12へ!

ヘミシンク 5つのメッセージ

【5番目に重要なメッセージ】
何かの式典に出席。時代は中世ヨーロッパっぽい感じ。前に数人が出て、そのうちの一人が僕。表彰されるっぽい。
しかし、途中で知人から大事な情報を得て、途中で退座してしまう。
どうやら、誰かが危険な目にあっていて、助けに行ったようだ。
本来は大事な式典で、それを途中ですっぽかすのは常識的にありえない行動らしい。
そして、次のシーンでは「お父さん!助けて!!」という息子の言葉。
あ、息子を助ける為に退座したんだな、と分かる。
→重要なことはハートで決めろ。古い固定観念に縛られるな。ということか。もちろん、未婚だし子供もいないので(笑)。

【4番目に重要なメッセージ】
近未来的というか宇宙船に乗ってるぽい服装(赤い感じ)をした女性二人が、地上の岩山っぽいところに来た。髪は短く金髪だ。片方は赤毛だったかも。
そこはさっきまで僕がいた場所らしい。
僕は今は第三者的にその映像を見ている。
その岩に幾つか穴が空いていて、そのうち一番右側の穴に銀色の物体が入ってた。
「あー、もう!また最後までメッセージを聞かないで行ってしまったのね!」
と女性達は言う。
その最後の銀色の物体は本来受け取るべきもので、その左の穴までは受け取ったが、そこだけ受け取らないで去ってしまったようだ。
→早合点するなとか、慎重にということか。

【3番目に重要なメッセージ】
また中世ヨーロッパ風。父である王が危篤状態。
いよいよ危ないという時に、見舞い客の中にいる男性の顔を見て、私は驚く。
貴族の男が、その色白で爬虫類のようなヌメッとしたアブラ顔で、ニタリと不気味に笑っている。
→油断するなとか、注意しろということか。
※この後、お風呂で瞑想していたら、また、この不気味な顔が浮かんで、「彼は忠臣であり、悲しい時こそ笑って邪気を吹き飛ばすという習慣のある地方の貴族だ。見かけで判断してはならない。」というようなメッセージというか自問自答がありました。

【2番目に重要なメッセージ】
小型の一人用宇宙船を駆使して宇宙を飛んでる。
スターウォーズに出てくる戦闘機X-ウイング、いやギャラクティカに出てくるVPPER-Mk2に似ている。
仲間が何やら通信で連絡してくる。パトロール中という感じだ。
→全く意味不明。銀河連邦に関係するのか?
かつてあったというオリオン大戦を思い出した。

【1番目に重要なメッセージ】
何も見えず(笑)。今まで見たものを忘れないように復習してたので、集中が途切れてしまった。やはり、夢を見たのを忘れてしまうように、フォーカス12で見たことも忘れそうになりますね。

以上。

なんか前回より知覚出来たので良い感じです。
「1番目に重要なメッセージ」を受け取れなかったのは、4番目の
「あー、もう!また最後までメッセージを聞かないで行ってしまったのね!」
って言葉にもシンクロしますね。

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