昨晩見た夢は、カバンをどこかに置き忘れる夢でした。
現実に創造(現象化)しないように注意しよっと!
朝起きた後に、目を瞑り、、、見えたビジョンが2つあります。
「観客がたくさん。真ん中の制服姿のOLがカワイイ。
みんな笑ってる。それだけの映像。だけど、みんなが笑顔だったのが印象的。」
弥栄だね!!
「僕の車のボンネットの水たまりに、蜂が2匹やってきた。水を飲んでる。
それだけ。」
88だね!!
88と言えば辻麻里子さん。。。
「……ねえ、G。このゲート、どこかで見たことあるような気がするけれど……四つ葉のクローバーみたいだね」
「いかにも。このゲートは、数字の8を二つ組み合わせた、四つ葉のクローバーの形をしているのがわかるだろう。ミクロコスモスから、マクロコスモスに至るまで、この8の字の軌道を描いている。われわれの銀河の扉は、『スターゲート88』と呼ばれているのだ。
88という数字は、われわれの銀河の識別コードであり、88は故郷の帰還をあらわす角度でもある。きみにとっては、太陽の国を表す数字ともいえるだろう。
幼い獅子よ、この先、何度生まれ変わっても、88を心に深く刻んでおいてくれたまえ」
『6と7の架け橋』辻麻里子 著
エンジェル・ナンバー的には以下です。
88:
大いなる豊かさはあなたのものです。豊かさはいつにもましてあなたに流れています。感謝の気持ちを持ち、導かれたと感じたなら、そのスピリチュアルな流れを他の人々に伝えていくようにしてください。
そういや、旅行中、1台だけ気にとめた車があって、その車が動き出した時に偶然ナンバーも見えたのですが、8888でした。
あまり車のナンバーを注視してないので、たまたま視界に入ったのがコレというのはメッセージ性を感じてしまいますね!
888:
宇宙は豊かで寛容です。あなたはそのつきせぬスピリチュアルな流れを注いでもらう方法を学びました。大きな経済的成功は今もこれからも、あなたのものです。
※4桁だと、プラス「今、あなたに経済的な豊かさが向かってきています。」。
さて、蓼科旅行の後編ですが、真面目に書くと長くなるので、画像中心に抜粋します。
女神湖。蓼科山の女神の流した涙で出来た湖。
女神湖の女神像です~♪
鳴石。5世紀頃の祭祀遺跡。
白樺湖。
横谷観音。
横谷渓谷。横谷観音からの景色。
横谷渓谷。
横谷渓谷。王滝。マイナスイオン25000だそうです。
20分くらい歩いたかな。もう戻る~。
ホントは見どころがたくさんあります。
登山!に近い装備じゃないと大変かもね。
前夜に大雨降ってたから滑りやすいし。
ここまで基本的に下り坂。。。
上るのが大変。。。
そうだ!横谷観音までテレポートしよう!
この前の晩に見た夢の中に、皆が独立個人として働いてるシーンがあって、隣に座ってる湯川さん(かなり姉さん♪)を手伝ってあげたら、右ひざをマッサージしてくれた。
確かに右ひざが少し調子悪い。だから無理しません♪
※話は変わるが、その際に、湯川さんは携帯に保存してある2つの秘蔵映像を見せてくれた。1つは「肩こり改善体操」、もう1つは「地震雲物語」だ。
横谷観音の空。
テレポートは出来ませんでしたが、「もうちょい、もうちょい」と思いながら上ると、意外に何とかなるもんだな。
もしかしたら、微妙にテレポートしたんじゃないかと思うくらい、到着するのが速く感じられた。。。
枝をくぐって通過した場所。。。帰りは通っていないような。。。気のせいかな?
横谷観音の空。落ち葉が舞ってる。雲の形もなんだかスゴい。
御射鹿池(みしゃかいけ)。
諏訪大社のご神事に関する地名が付いてるが、ここは農業用池。しかし、鏡のような湖面が人気。強酸性らしい。
坪庭。北八ヶ岳ロープウエイの山頂駅付近。
女神湖。ゴンドラリフトに乗って、蓼科山の七合目から。
御泉水自然園。
御柱。
またたび。
女神湖。3日目は天気がいい!
蓼科山を見つめる女神像。天気で女神も喜んでる?
景色。。。
尖石遺跡の一部。
意外に若い女性が見に来てましたね。
2人組の女子を2グループすれ違った。
縄文ガール?
尖石。尖石遺跡。
尖石遺跡。
移動途中の風景。
豊穣の郷!?
「空 豊穣の狩人」を思い浮かべた。やはり呼ばれてた?
八千穂高原自然園。
北沢川の大石棒。
縄文時代中期の遺跡。4500年前。
「今から四千数百年前(縄文時代中期)眼前に広がる南台地に生活していた人々が、動植物の豊穣と人間の甦りを願っての信仰のシンボルとして、豊かに湧きあがる泉のほとりに建立したものと思われる。なおこの石棒は、日本最大のものとして知られている。
(石棒)二・二三メートル、溶結凝灰岩(佐久石)
(石柱)柱状節理流文岩」
触ってみたが、とても力強い。何かメッセージは無いか聞くと、「縄文人の心の復興(ルネッサンス)」というイメージが浮かぶ。「古い文化を捨てるのではなく、うまく融合させて、そこを超えろ!」と。内包しつつ超えろということかな。
以上〜♪
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