以下は一部です。
夢じゃなくとも、ふとした時に何か一言聴こえたり。
長いので、興味無いかたはスルーしてね。
これは夢じゃなくビジョン。
右側にスピードメーター、左側に吠えてるドーベルマンが見える。
ドーベルマンは右に向いてる。つまりスピードメーターに向かって吠えている。
ドーベルマンと言えば警備犬だ。
スピードに注意ということか?
もしくは逆に「急げ!時間がない!」という意味にもとれる。
中世ヨーロッパのお城を幾つか訪問する夢。
但し時代背景は現在だ。
いずれの高い場所なので、少し怖いところもあった。
古くて一部崩れそうな箇所もあったからだ。
ちなみに、これは僕だけじゃなく、もう1人男性も一緒だった。
欧米人だ。背が高い。
ガイドさんか?
そんな夢。
ノスタルジーな感覚もあったので、他の転生で思い出のある場所なのかも。
前に出てきた大浄化のような夢における、上司が出て来た夢。
でも、一緒に働いてる。
過去のことは忘れて。
もちろん、既に袂を分かつ状況だが、それでも、もうわだかまりは消えた。
次のシーンで何故か「くりーむしちゅー」の大竹さんが出て来た。
何故か弁当を食べさせてくれる。
頑張ったご褒美のようだ。
次のシーンで、昔の取引先の女性が出てくる。
「月曜の午前を休めば、2泊3日で旅行に行けるじゃん!いいなー!!」と言ってる。
まあ、確かに。ってか、土日が休みの人は誰でもそうだが。
行け!ってことかな??
そんな夢。
前半は浄化のご褒美?
後半は、いつか、そういう選択をする時が来るのだろう。。。
ヴーロンという男の取り調べをするように言われる夢。
彼は黒髪の欧米人。栗毛かな?長くも短くもない。
調べる項目が10個くらいある。
覚えてるのは、後半の「奥さんの特殊能力について」「奥さんの潜伏先」だけだ。
但し、彼は何も話さなかった。
この「奥さんの特殊能力」を司令部は厄介に思ってる。超能力なのだ。
都市一つを破壊する力があるらしい。
でも、奥さんはそんな能力を使う気がなく、自然溢れる田舎の星に隠匿してるという情報があった。
しかし、危険な能力を放っておくわけにはいかない。ということらしい。。。
そんな夢。
またしてもエハンさんの講演会の夢。
100人くらいいたかな。
特別ゲストで退行催眠させる人が来て、エハンさんにかける。
するとエハンさんは宇宙語のような言葉を話し出した。
何を言ってるのか分からないが。
次に、皆で前に集まって地べたに座り、隣同士で手を取り合って何かのワークをする。
その最中に後ろから指で誰かに押される。つぼを押される様な感じ。
振り返って「押すなよ」と言うと「俺じゃねえ」と言われる。
そんな夢。
どこかのオフィスにいる夢。
こちら側にはPCが横一列に並び、皆、一生懸命に仕事してる。
というか、真面目に仕事する人と、仕事してるフリをしてる人がいる。
むこう側には経営陣がいる。監督してるつもりだが、こちら側はよく見えない。
仕事してなくても気付かない。実際は実績で分かるのだろうが。。。
(これもそれぞれの思いによる選択に過ぎず、それぞれに責任はあるが、それぞれの旅だということだな)
そして、僕は仕事してるフリをしてたが(笑)、僕には他の仕事もあって、別室のAさんのところに仕事の依頼をしに行く。
僕は僕なんだよね。
そんな夢。
真面目に仕事してる人も、実は真面目に仕事することで安心するからだ。安心するために仕事してるの??
もちろん、そうじゃない人もいる。
ホント、それぞれの旅だね。それぞれの自由意志と自己責任の旅。
スキー場の麓のホテルにいる夢。
ちょっと離れた場所にあるので、スキー場がよく見える。
見ながら教授らしき男性に説明している。
3本のコースが見える。
中央のコースと右のコースの間の中腹にも温泉旅館などあるが、ちょうど見えてるドーム型の建物は天文台とプラネタリウムを兼ね備えた施設だ。
あれが研修に使った場所ですよ。と説明している。
そんな夢。
昨年、スキー場の星空観測会に行った。
望遠鏡で土星を見た。
山頂で星空を見た。天の川も。
それを昨晩ふと思い出したので、その影響か?
また行きたいな♪
次の夢。
これもスキー場だった。
スキー場の麓にたくさんのお店があって、僕はHさんとファーストフード店にいた。
でも、どうしてもポカリスエットが飲みたくて、僕だけ別の店に買いに行って、戻ってくると、スープが冷めてる。。。
いや、僕を待ってから注文したほうが良かったのでは?と思いつつも、別のスープを注文しに行く。
そんな夢。
それぞれの選択による共同創造だね。
次の夢。
これもスキー場だ。ひゅー!一晩に3連続。
登場人物が異なるので繋がってる夢では無いと思うのだが。
で、この夢では、Cさんとゲレンデを滑ってた。
僕はスノーボード。Cさんはミニスキーだ。
Cさんはアグレッシブに猛スピードで滑走。
僕も後を追う。
しかし、雪がガリガリで大変。途中の段差で僕は華麗にも一回転した。
美しく着地して自己満足してたが、Cさんに危ないよーと説教された。
その後、Cさんは鼻歌を歌いながら、一緒に駐車場に向かった。
駐車場への道も雪だらけなので、そのまま滑って向かった。
そんな夢。
その説教は実はもっと長かった。
「そういう時はもっと南に体重をかけて、◯◯を◯◯して。」
みたいな感じで、よく覚えてない。
南??
まあ、とにかく無茶すんな!ってことみたい。
で、説教とはいえ、物腰柔らかい一つの提案のようで、高次の波動を感じた。
全く悪い気がしなかったのだ。
多分、ハイヤーの提案なのだろう。
昨夕は体外離脱しようとしたが、振動までで離脱には至らなかった。
今朝も離脱しようとしたが、今朝は集中出来なかった。
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