最近はツイッター上でも活動しております。
ご興味のある方はフォローしてください♪
右下にツイッター貼ってますんで、そこから入れば良いかなと。
ツイッターでお友達からワークのお誘い等あり、僕のハイヤーセルフ(通称マタハイヤー)が母船で乗り付けてワークしたり、様々な宇宙人と交流したり、いろいろですね。
後で体験を共有出来てシンクロもあったり、そういうのも面白い。
あくまでも僕の知覚というかフィルターを通しての体験。
興味無い方はスルーしてください(笑)。
でも、そういう世界が見づらいだけで、決して無いわけではないということは理解出来るかと思います。
実際は気づかないだけで、ご自身のハイヤーセルフやガイドさん達が熱心に展開されているんだと思います。
それは「気づかない」と思ってるから「気づかない現実」を創ってるだけで、本当は「気づいている」けど、認めたくないだけかも知れません。
僕は子供の頃から霊は見えませんがプラーナは見えます。
プラーナがそこにあるのに、普通の人は気づかない。これは僕にとっては真実です。
これは僕の気づかない(見えない)何かがまだあるのでは?と思うのに充分な出来事ですよね。
それぞれの現実はぞれぞれが創り、選択しつつ進行しているのですから、どの道も、どの旅も良いも悪いもありません。
ただ単純に『経験』なのです。『観察』なのです。
でも出来れば楽しく喜びつつ『経験』することを選択したいですね♪
あ、僕はね。
さて、この1週間でも、相変わらず様々な夢を見ています。
その一部を僕の日記からコピペします。。。
友人3人と車に乗って、着いた先は、一面が瓦礫の山の世界だった夢。
瓦礫の山というより、瓦礫の平原だ。一面が見渡せる。
手前の瓦礫には太くて黒いパイプも見える。
遠くのほうに高層ビルも見えるが、状況は不明。
ただ、飛行機がその上というか、高層ビルをかすめるように飛んでいて、異様な光景だった。
近くに飛行場があるのか、それとも墜落中のシーンだったのか。
さて、車にまた乗って左上方の道路を見ると、東京方面の道が渋滞している。
ちなみに瓦礫は逆方面だ。
これらの車は避難してきた車だと思われる。
そんな夢。。。
何かイヤな夢ですが、こんなことは起きませんので。
その日はお昼に外出したが、その時にiPodを聴いた。
聴く前にハイヤーセルフにお願いした。
「僕にとって必要な曲を聴かせてくれ」
そして1曲目がTom KenyonのCalling Of The Angelsだった。
http://www.youtube.com/watch?v=mZhWB4YobmU
天使を呼べと?
そして戻って来た時に流れ始めたのが、ヘミシンクの「Hemi-syncによる創造性
開発(クリエイティブ・ウェイ)」の内の「チャンネルの浄化(Clearing the
Channels)」。
私はこれを「天使を呼んで、このヘミシンクのガイダンスをやって、チャクラク
リアリングをしなさい」というメッセージのように感じた。
で、その直後にkagariさんのブログ見ますと、まさにその日の「上弦の月」の
チューニング」は“各チャクラと 各チャクラ間を繋ぐ通路の浄化洗浄”をすると
書いてあるではないか。
おお!
そんなシンクロでした。
おっと、夢の話に戻ります。
旅館の大部屋にいる夢。
この夢はツイッターでも書いたので、それをコピペしたほうが分かりやすいので、そうする。
旅館の大部屋に男女数人でいる。説明会があったらしく、チームごとに大部屋。
もう終了したので、他チームは帰宅。何故かうちのチームはまだ。
すると、次にその部屋を使う若い力士がやってきて、机を出し花札と灰皿を用意しだした。彼は次の人類?もう僕らはここを出ないと!ってことか?
旅館は地球って意味だろね。帰宅した人は、それぞれの次のステージへ。
僕らのチームはまだ後処理が少し残ってた感じ。
で、若い力士は、髷を結ったお相撲さんだから、古き良き伝統の象徴、花札と煙草は振動数の低さ。つまりディセンション組の地球と感じた。
で、思いだしたが、その若い力士は、僕らが見えていないような感じだった。だから分化中?分化にゅっと。っていう意味かなーと。
※「にゅっと」はフィンランド語で「なう」です。
帰還組。
他に、新しい地球を選択する人。
さらにさらに、古いパラダイムを捨て切れずに、このままの地球を選択する人もいるよね。
ま、ネガティブなイベントも目白押しな世界なんだろうけど。でもそんなんが好きなのよ、彼ら彼女らは。それもまた旅だよね~。
ツイッターのコピペはここまで。
他にももっとリアルな夢を見ましたが、長くなるので、このへんで。
特に他に発信すべき夢は見てません。
今朝の夢の一つには5つの神社が出てきました。ある地域に密集してるのです。でも、意味まで分かりませんでしたね。。。5柱と関係あるのかな。
では、また!
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