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2011年9月18日日曜日

ダイアード(肉体感覚意識)など

ダリル・アンカ氏バシャール唯一の過去世とのこと。
オーバーセルフを共有している魂(トライアード)だ
一方で、バシャール達の多くは私達の来世とのこと。
ん?
ということは、主にダリルを通して喋っている個としてのバシャールは、ダリルの来世で、
他の個としてのバシャールは一部の地球人の来世でもあるんだな。
バシャール達から見ると、それは割合としては多いということだな。
恐らく次に多いのがゼータ・レティクル星人だろう。でないと彼らがゼータと地球人のハイブリッドとしてエササニ星人を創った意味がないからね。
レアケースとして、他からの転生もあるのだろうね、きっと。プレアデスとかシリウスとか。

ということは、この物質次元で、バシャールとエネルギー的にも縁があるとか、バシャールがガイドに付いてるという場合は、来世でエササニ星人として転生するケースが多いのだろう。
そのためにもサポートをしていると思われる。

ところが、今の時代、これで転生は終了!って人が殆どのはず。。。
そうか。今のシステムでは終了ということか。
新しいシステムで転生する人もいるわけだな。
それが金星組とか火星や木星組とか言われてる人々。これは新しいシステム
プレアデスなどに戻る魂もいるだろう。
とにかく次元上昇後の新しいシステムだろう。
じゃあ、殆どって話じゃなく、みんな転生は終了だな。基本的に。古いシステムが終わりなんだから。

オーバーセルフはどの密度にいるのか知らないが、第三密度~第五密度くらいまでは観察していると思われる。
だから、地球やシリウスやプレアデスなど次元の異なる世界へ自分の一部を転生させて観察しているわけだ。
地球に来たがる魂が多いのは、それだけ貴重な体験になるし、大きくジャンプアップする可能性を秘めている。
ところで前世でシリウスとかプレアデスって人は、第四密度とか第五密度あたりは経験済みでしょ?
そこに帰るって言う人は、いや、まあ帰っても良いんだけどね、アセンション(次元上昇)と言えるのだろうか?
ああ、宇宙全体がアセンションするから、帰る時には一つ上の密度に移行してるわけだ。だから、アセンション(次元上昇)だね!

でも、もっと上の密度を選択すれば行けると僕は思ってる。わざわざ枠に収まる必要はない。自ら制限を設ける必要もない。

もっともトライアードは完璧なので進化はしない。観察意識だ。空(くう)だ。
ジャンプアップするのはダイアードだ。
ダイアードつまり肉体感覚意識がダイアード・ソウルになるってことだな。こいつがバンバン進化する。
トライアード以上に進化する可能性を秘めている。
新たな宇宙を創造し、新たな星々、新たな知的生命体を創造することさえ出来る。 制限なく進化出来るソウルだ。
と思えるのだが、ゲリー・ボーネルさんは「ダイアード・ソウルは太陽系の中でしか移動はできない」と言う。
言うっていうか本に書いてある(笑)。
ここがどうも分からないところだ。
まるで、トライアード以上に進化されるのを阻むかのような意図さえ感じる。
それで誰かがアカシックを書き換えた?
ま、分からないですけどねー。戯れ言ですわ。。。ホホホ〜♪

太陽系の意識と関係するのかな?それで出られない?
太陽系の意識よりも巨大に進化したら、どうなるのだろう?
もしかしたら、銀河意識まで進化したら、必然的に太陽系から出られるのではないだろうか?
そんな気がする。
では、何故に出られないと言うのか。
その時点で既にそれはダイアード・ソウルでは無いのだと思う。ダイアード・ソウルより進化した魂。
なんて呼び方が妥当だか分からないが、スーパー・ダイアード・ソウルとでも名付けますか(笑)。
それだけ巨大になるには、ダイアード・ソウル自身の進化も必要だが、他のダイアード・ソウル達と合体するということも必要なのかも知れない。

肉体がアセンションすると、肉体感覚意識(ダイアード)のようになり、それはダイアード存在(ダイアディックエンティティ)と呼ばれ、
「物質から自由な状態のままで留まるか、 次の段階に進むべく、自身が宿り再度アセンションさせる目的で新たな肉体を誕生させるために、 人間の女性を妊娠させるという選択が可能です。 ダイアード存在が、それ自身が創った肉体をアセンションさせると、それがダイアード魂 (ダイアード生まれの魂)になります。 (ゲリー・ボーネル)」

このように、肉体感覚意識(ダイアード)→ダイアード存在(ダイアディックエンティティ)→ダイアード・ソウル (ダイアード生まれの魂)という進化になるんですね。
その先の進化を知りたいですね~。
私の理論では、スーパー・ダイアード・ソウルとも言うべき巨大なソウル(笑)。


ヘミシンクでの魂の救出活動、いわゆるリトリーバルされるのは、肉体感覚意識(ダイアード)だと思う。
死後にフォーカス27の生まれ変わりセンターに行くのも同じく肉体感覚意識(ダイアード)肉体感覚意識(ダイアード)ガフに行くわけだから、つまり、ガフ=フォーカス27の生まれ変わりセンターだと思うね。
トライアードは完璧な魂で、観察するだけだから、囚われ領域に囚われることなど無いと思う。
ヘミシンクだとトライアードとダイアードという考え方が無いから、なかなか理解が難しいよね。

だから、「魂を救出する必要は無い」とゲリーさんは言うけど、坂本さんは反論があるわけだ。互いに同意出来ないわけだ。そもそも魂の概念が異なるからだ。
ゲリーさんの言うこの魂はトライアードだろう。

この僕らの顕在意識自我今だけ今だけのトライアードとダイアードの組み合わせの産物だ。
肉体を失えば、トライアードは次の肉体へ入る。ダイアードは49日かけてガフに行き、次の生まれ変わりを待つ。「待つ」からにはダイアードには時間的な概念があるわけだな。

つづく。いつかまた。

追伸:

「時系列的に生まれ変わっているという認識は、物質次元の自己の錯覚に過ぎない。」 と先般書きました。これはトライアード目線ですね。ダイアードから見ると時系列的に転生しています。肉体感覚意識(ダイアード)は血族の中で転生を繰り返します。



以下、3分の2くらい読んだ。ヘミシンクやってる人には是非お薦め!
ヘミシンクの世界観は限定的だと思う。
そりゃ、エハンさんがディズニーランドと例えますわ。
だから広がる意味においても良いかと。もっとも、ゲリーさんの他の本や、空(くう)のmanaさんの本や、「宇宙を乗りこなす喜び」とかを読んでる人は、限定されないと思うので、必要ないかもね♪




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