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2011年4月24日日曜日

<その3>4/23 J.C.ガブリエル(エハン・デラヴィ)さんとのお茶会(3)

<その3>4/23 J.C.ガブリエル(エハン・デラヴィ)さんとのお茶会(3)

テーブル(物質世界)の未来は無い。アセンションという言葉は未来は関係ない。テーブル関係ない。宇宙関係ない。どうなるか?も関係ない。全部関係ない。いかがですか?もの凄いスーっとするじゃないの?(笑) あ!そうですか!全部関係無い!っていう自分がいたら、完全に自由になっちゃう。その瞬間に。何にも思うことないし心配することない。想像することはあると思うけどさ。テーブルの歴史が終わる。イスラム教でもキリスト教でもユダヤ教でも終末論は最初からあるわけ。終末論が無ければ自分の宗教は意味ないさ。始まりがあって終わりが無ければ、完成という言葉は出てきません。
で、私たちは今年、多分、未来の話はしたくないけどさ、soon! それはテーブルは消え方が面白いと思うんだよね。このテーブルの消え方、それはちょっと想像してみたいんだよね。一瞬に消えるのか?それとも消えてないように幻が続くのか?いろいろ疑問に思うわけなんですが、今日はちょっと23に戻りますね。
もう一回言いますね。今日はバルドーの日、23日、間の日、今という瞬間はつかめない。それ全部テーブルの話ね。

被災地に行って一番学んだことは、宇宙の中で一番素晴らしいのは間違いなく人間です。自然はすごいわ。人間はもっとすごい。人間ほどよう出来たものはない。

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