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2011年3月20日日曜日

昨夜のヘミシンク(リトリーバル)

昨夜22時からは共同リトリーバルに参加することを意図して、ヘミシンク「ゴーイング・ホーム」"帰還"を聴きました。
僕のイメージでは、多くの光の同胞達と共同でリトリーバルということで、大多数の中の1人として、光へ誘導したりするとか癒しのエネルギーを送るとか、ってイメージしてたんですが、結局、単独でした。
えええ!!!って感じですが、
でも知覚しやすかったのは確かです。初リトリーバルです、多分。過去の自分をリトリーバルした感じの時はありましたが。

しっかりリーボールを作りました。防御シールドとお考えください。そして今回の地震の犠牲者のリトリーバル(魂の救出活動)を意図し、ガイドにサポートを望みました。

まず、フォーカス27に向かう途中で既に太った30歳前後の男性がいました。明らかに驚いた表情で時が止まったように動きません。
声をかけると気がついたようで、でも混乱してるようでした。
「津波から逃げる途中で、あとは覚えてない。みんなどうしちゃったんだろう?」
「ああ。皆さん、あの高台にいますよ。ほら、あの光ってるところです。あそこに行けば皆さんに会えますよ。」
「あ、そうなんですね。分かりました。」

っていう感じでした。

次にフォーカス27に着いたら、
「クリスタルが置いてあるから、そこでエネルギーを充填すると良い」
というイメージをガイドからもらいました。
場所も知らないのに促されるままに行くと、ありました。
数人の方がいました。クリスタルの近くで瞑想してる方もいました。自己のワークに励んでおられるのでしょう。良いことですね。
で、僕は手を当てて、エネルギーを頂きました。
ここフォーカス27はこの時の知覚で言えば、白い建物がたくさん並んでます。道も白いです。
天国っぽいとも言えます。
ってうか、フォーカス27をこうキチンと知覚したのは初でした。あくでも僕の知覚ですが。

そして、またリトリーバルです。全部ガイドさんが導いてくれてるようです。
すぐに必要な現場へ移動しました。
テニスをやってる女性がいます。年齢は分かりません。30歳前後か?
1人でサーブの練習です。その姿に違和感を覚えるので、どうして一人なのか?と聞くと、友達が突然消えたということでした。だから1人で練習してると。
しかし、この寒い中、テニスって考えにくいから、今回の地震で亡くなった方とは思えませんでした。
いずれにしても、「ほら、友達が戻ってきましたよ。」と指さすと友達登場。
あとは、その友達が連れて行ってくれました。良いところがあるので一緒に行こう!って感じに。

次はいきなり土砂崩れの後みたいな風景です。
土の中から腕(肘から上)が突き出しています。
ギョッとしましたが、「誰か引っ張ってくれよ〜」と聴こえた気がしたので、引っ張り出しました。こちらは顔は覚えてませんが、20歳代の方だった気がします。
「いや、ありがとう。」
「どういたしまして。」

「あのさ。僕って死んだの?そうだよね?」

「気付いてるんですね。」

「でも確信がなくて。身動き出来ないし。」
「動けたはずなんですけど。」

「死んだかどうか確信持てなかったから、身動き出来なかったんだと思う。」

「なるほど。」

「僕はどうしたら良いんだろ?」

「ほら、あっちに光が見えるでしょ?」
「うんうん。」
「あっちに行けば懐かしい人が。。。」

と言ってる側から、誰かを見つけたのか嬉しそうに走って行ってしまわれました(笑)。

そんな感じで、結局はガイドさんと共に単独で計3人をリトリーバルした感じです。
こんなんで良いのでしょうか?
今回、ガイドさんの配慮での練習のような感じもします。初心者向け?
今日と明日の夜もやりますので。

昨夜はその後、何故か携帯で以下ブログの記事を読んでました。普通こういうこと滅多にやらないんですが、今だからこそ読む必要のあった記事なんでしょうね。
導かれるまま読んでました。
綺麗な月を見ながら。。。サンクス!チャンドラ!

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