朝のまどろみの中、閉じた目に見えたもの。。。

今日は朝起きた時、
朝のまどろみの中、閉じてた目で何かいろいろ見えたのだが、見たそばから忘れてゆく。
時間にしたら数分くらいか。
最後に何かの書籍の一部、３−４ページほど読んでるシーンだが、読んでるそばから内容を忘れてゆく。
何かの小説だったことは覚えてる。この物質世界で読んだ覚えが無い小説だ。
SF系とか古代の大陸系とか不思議系じゃなく、普通っぽい内容だと思ったんだが。。。

やはり、寝てる時は非物質界で何かやってるんでしょうね。
覚えてないだけで。
あっちの世界で重要な記述の書かれた本を読んでたんだと思うんですよ（多分）。
あ！そうそう！
小説に見えたけど、「人生の書」だと感じたんだ！
それで普通っぽいとしたら、普通の人生だな（笑）。
でも、今の人生じゃなく過去世だったと思うんですよね。
で、夢中で読んでて、あー、もう物質世界は朝だから起きる時間だよー。
タイムアウトだねーなんて言いつつも、ちょっと待って、いや、もうちょっとだから！とギリギリまで読んでた。
そんな感じ。。。

あれ？あっちの世界って時間はあるのか？
無いんじゃなかったっけ？
無い？というよりもエーテル界とアストラル界で時間の進み方が確か違うって聞いたな。
エーテル体で行くかアストラル体で行くかで異なるわけだな、多分。
だから、コッチの数時間がアッチの数日間だったりする。
それでも読み切れなかったということは、凄い長編小説「人生の書」だったんだろうなー。

ヘミシンクでいうところのフォーカス１５は時間の概念が無い状態。だから過去世も見れたりする。
フォーカス１５で読書してりゃ良かったのに（笑）。
っていうか、読書じゃなく直接フォーカス１５で過去世を見ろよ！って感じですね。
そっちのほうが自然だ。。。

ま、どのみち覚えていないんじゃ、無意味ですが（笑）。。。


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