本当は仕事関係でいろいろやることあるんですが(笑)、今週末は何故かコッチ方面に気が向きますね。
でも、きっと意味があるんです。
『2010年3月のアカシックレコード』というメッセージを読むと、なおさら思います。
これ、当てはまり過ぎ!って。
興味ある方は以下でご覧ください。
http://divasoul.blog17.fc2.com/blog-entry-438.html
「3月6日は何が起こるか注意を向けてください。」って、皆さん、どーでしたか?
さて、本題です!
ハトホルが薦めるマントラ「エル・カー・リーム・オーム」。
ハトホルのエクササイズの中であまりやってなかったなーと気付いた詠唱です。
ハトホル曰く、
・地球意識を体験するには意識そのものの精妙な領域にアクセスし感知しなければなりません。そうした領域、すなわち「聖なる元素」が息づく意識として振動している原型的領域にアクセスすることにより、人はより壮大なる意識の連続体に気づくことができるのです。
・ハトホルの世界にはそれらの四つの「聖なる元素」のそれぞれに対応する音があります。「エル(EL)」が土、「カー(KA)」が火、「リーム (LEEM)」が水、「オーム(OM)」が空間ないし気で、その四つが振動性連続体を形成しています。この元素の音を詠唱してそれらが存在する原型的領域に入ることができます。
・これからとても強力な練習をご紹介します。練習の基本となるのは「エル・カー・リーム・オーム」からなるマントラの詠唱で四人のグループで少なくとも四回唱えます。あなた自身、少なくとも四回詠唱することになるわけです。それから、次には十六回唱えるというように続けます。これは非常に強力な方法で私達はしばしば四の四乗である二五六回の詠唱を薦めています。
以上。
これが僕があまりやってなかったこと。でも、とても重要です。
四人のグループでって部分で、一人じゃ出来ないの?と思って、やってなかったと思う。
でも、一人でも出来ないはずは無い。
ハトホルの書では、
「現時点で重要なのは、人類の一人ひとりが自分のアセンションにおいて、自身のピラミッドの四つの基点(自己の肉体との関係、他者との関係、奉仕活動との関係、「聖なる元素」との関係)でどういう「選択」をするかです。」
と記載あります。だから重要です。
なんとYouTubeに曲があった。。。
Mantras: EL KA LEEM OM
http://www.youtube.com/watch?v=cYAXfZcNbVE&feature=related
iTunesでも売ってた。
Mantras for Ascension/Maureen J. St. Germain
ジャケットにはハトホルが!
このアルバムは2曲しか入っていないが。
1. El Ka Leem Om (21:13)
2. Kadoish,Kadoish,Kadoish,Adenoi,Sabaoth (14:22)
YouTubeにあったのは1曲目だ。
Maureen J. St. Germainについては、以下に英語で書かれている。いろんなCD出したりワークショップやってるNYの会社らしい。
http://www.maureenstgermain.com/HomePage.html
モーリーン・セント・ジャーメインさん。。。
ドランヴァロ・メルキゼデク氏から個人的に訓練を受けたんですって。
へー。今度、4月に日本に来るらしいです。シンクロするかのように繋がってますね。
http://www.voice-inc.co.jp/store/workshop_last.php?genre1_code=05&genre2_code=033
続く。。。
Kadoish,Kadoish,Kadoish,Adenoi,Sabaoth
が気になったので。
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はじめましてこんばんわ!ここに本によって学ばれているマタジュローサンの存在を知り嬉しくてメッセージしました。
返信削除私もハトホルを読んでエル・カー・リーム・オームをほぼ毎日マントラしています。たった一人でしていましたが、今日は、ナント二人でマントラ・・・まだ二人ですが・・・目の前にグルがいなくてもこの時代になって古代の秘儀を求めれば与えられる現在に感謝しています。本を何度も読み返していましたが、改めてマタジュローさんによって復習させていただいています。ありがとうございます。ゲリーの本も読みました。ハトホルは、解りやすくてシンプル。自己の宣言と共に環境が急激に変化しています。私たちは、正に神聖なるスピリットであり創造者であることを実感し始めています。今後とも宜しく。
ムーンさん
返信削除ありがとうございます!
僕も嬉しいですね。やはりハトホルのエクササイズをしているのは少数派なんでしょうかね(笑)。
でも、最近ネットでちらほら見かけので、潜在的にはもうちょい多いのかなと。
おお!なんと二人で!良いですねー。このマントラ詠唱は何故ハトホルは四人でと言ってるんでしょうね。詠唱なので複数のほうが集中しやすいんでしょうかね。
昨日は近くの公園を散歩しながら、小声で唱えてました(笑)。噴水や川もあるのでイメージしやすい。
先ほども同じ公園を散歩したんですが、
モーリーン・セント・ジャーメインさんの曲は「カー」が短くて厳しかったです。
「エーエーエーエール、カ、リーム、オーム」って。。。「カ」は一瞬!(笑)
以下は、ハトホルの書から抜粋です。
「この詠唱はじかに元素を感じられるように戸外で行うと非常に効果的です。
プラーナ管に意識を集中したままで元素の音を詠唱すると、実際プラーナ管を流れるプラーナが鈍化され、活気づけられます。
ひんぱんに自然に入り、自然元素とともに過ごすことをお薦めしたいと思います。」
そう考えると、もっと自然豊かで見晴らしの良い山頂とかで(川も見えたりする)、座って詠唱してみたいですねー。四人で!(笑)
または自然豊かな川沿いで焚き火しながら。
誰かに見られたら「え?何の宗教?」って勘違いされそうですが。。。
アモラさんの「プレアデス 覚醒への道」も少し読んだんですが、ワークのイメージングが難しい。だからこそ、ハトホルはシンプルで効果的な方法を教えてるんでしょうね。
私自身もここ数ヶ月で環境が急に変化しています。まだ変化の過程ですが、引寄せの法則の実践の影響も大きいのかなと。もっと楽しく変化出来れば良いのに!って思ってますが、新たに生まれ変わるには産道を通るような一時的な苦しさが避けられないのかと思う反面、自分が意図さえすれば楽しく変化出来る!とも思う最近です。「学び」ですから簡単では無いんでしょうけど(笑)。