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2009年10月7日水曜日

ヘミシンク 続き

前回の「マングリ山(?)」から4日後。今から二ヶ月ほど前の体験。
ヘミシンクの体外離脱のCDを聴いて横になった。夕方です。

離脱しないまま、黒っぽい木造の家屋にいる私。日本には見えない。そこはどうやらレストランらしい。私は常連のようだ。知り合いがそこで働いている。感覚としては、そこのオーナー夫婦と友人で、恐らく奥さんと思われる女性が笑顔で私を2階の奥の窓側の席へ通してくれた。この席がいつもの席らしい。僕の背後が窓。まどの外を見ながら座れば良いものの、何故か窓を背後に座る。いつもそうしてるようだ。旦那さんは登場しなかった。旦那さんがシェフなのかな? 明らかに自分は日本人では無かった。前世なのか???
そこで、意識が普通に戻った。分かったのは、この肉体の目を通して見えたものではない。直接、脳に働きかけたものが映像化された感じ。
但し、うとうとしていて浅い睡眠で夢を見たのかも知れない。意識が普通に戻ったと言ってるが、単に起きただけかも知れない(笑)。

そのまま再挑戦。
次に自分のマンションにいる私。ここは日本だ。今住んでるマンションに間取りは似てるが違うようだ。ベランダから外を見ると、50メートルくらい離れたところに同じようなマンションがある。その間は整地された緑地で、小さな木々もある。自然豊かな小公園だ。でも、周囲は暴風雨。サイレンも鳴ってる。あっちのマンションから人がたくさん出て来る。まわりに黄色いレインコートを着た救助隊のような人たちがいる。あっちのマンションで何か事故が起きてるようだ。とにかく避難している。みな、こっちのマンションに移動してる。中には担架に乗せられた人もいる。有毒ガスという言葉が浮かぶ。感覚として、こっちのマンションはコンビニや病院があるようだ。病院があるから、こっちに移動してるようだ。救助隊は急いで人間の背丈ほどの木をたくさん植林してるが、何のためだ? 暴風を緩和させるためのようだ。でも、無意味だ。もっと成長した木で林のようになってないと効果はないはず。もしかして、いわゆる超能力者が木々の成長を一気に促すことが出来るのかも知れないとも思ったが(あくまでもそう感じた)。
さて、暴風雨はこれからもっとひどくなるらしい。外出は危険になる。だから、コンビニに行って買いだめしないといけないと思った。これは未来か? 来世か? パラレルワールドの自分か?
そこで意識が普通に。。。いや、起きただけなのかも(笑)。

さらに挑戦!
次にもいくつか不思議な光景を目にしたが、これは夢かなー。自宅にいる私だが、洗濯機が消えたのだ。不思議に思ったが、「そうか。ヘミシンクする時に、エネルギー変換ボックスに、洗濯機の音に邪魔されないように、洗濯機を変換ボックスに入れたんだ。」だから、消えてしまった? とにかく、夢と思われるその世界で目をつぶって変換ボックスの中から冷蔵庫をリリースした。目を開けたら、洗濯機があった。これは何かの教訓なのか?
その続きで、次に納戸を開けたら、あるはずのない品物がたくさんある。目を閉じてからもう一度見たら、無くなっていた。もう一度目を閉じて(あくまでも夢と思われる世界で)、それから見たら、やはり現れた。それらの品物はCDとか本とか、いろいろだが、懐かしい感じがした。恐らく、過去に持っていたものか、今も持っているが忘れられてるものだ。この教訓は分からない。私は整理・整頓が苦手なので、整理しなさいよという教訓かなー。それにしては分かりにくい。

結局、なんだったのか? 分からん。。。
ヘミシンクの成果なのか、夢なのかさえも。
また後日の体験があるので、また今度書きます!!

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