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2012年12月30日日曜日

日暈とか白鳥とか。

さて、今回の那須の旅
けっこうノープランでしたが、閃きの中、あっち行ったりこっち行ったりしてました。
行かなきゃいけない場所はなく、ただ気の向くままありのままです。

そうすると、結果を先に言えば、高次の自己を体現している旅だったようにも思えます。

そんな中で、要点だけまとめますと、2日目の朝、那須高原展望台にて、すごい日暈を目撃しました。
普通の日暈の上部に反転するようなライン。さらにその上に、もう一つの暈。





そして、ずっと来たかったけど時間的な制約で行けなかった、さくら市の史跡にも初めて行くことが出来ました。
ここは、先祖が関わってる供養塔であります。
訪れたことで、何かを解放したように思えます。




この日、自分の前を走ってた車のナンバー。
8080、88、1111、8888
これだけでも、メッセージ性を感じるというか、ワクワクしますね。


そして、3日目。
朝の時点では、もっと早い時間帯に行こうかと思ってた場所をすっかり忘れてて、いろいろ訪れた後で思い出して、最後に訪れたのが大田原市の羽田沼(はんだぬま)。
ここは白鳥の越冬地なんですが、1年前も行ったけどカモしかいなかった。

でも、その時間に行ったのは意味があったようです。
後から来た人たちの情報で「4時頃に白鳥が戻ってくる」ということが分かったのです。

そうか。でも、4時まで待ったら新幹線に乗り遅れるなー。
その時点で、まだ3時です。。。
待てよ!今日は白鳥たちが早めに帰ると創造しよう!
そう思ったら、、、本当に来たよ。たくさん!








なんかミラクルな旅だったように思えます。
何の摩擦もなく緩やかな旅でしたね。

そうそう。ただ、行こう!と唯一計画して地図を用意して向かったお店「発芽玄米酵素ごはんと野菜のお店 松おか」さんは休業中で(冬休みでしょうか?)、そこだけはすれ違いがありましたが、代わりに発見したお店があったので、やはり全ては完璧だと思いましたね。

ちなみに、この松おかさん。
僕が那須に行くと必ず通る道のそばなので、いつでも機会はある気がします。

ノープランのほうが閃きの中で旅をしていくので良い。
その一方で、宿とか新幹線とかはノープランだと厳しいでしょうから(笑)、もちろん計画してますので♪

その他の画像はFACEBOOKにUPしてるので、FACEBOOK見れる方で興味ある方はご覧下さい。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.462714373791771.114447.100001596384921&type=1

2012年12月23日日曜日

そこには感謝しかありません。

ご無沙汰しております。
すっかり更新が滞りました。
何故ならオールOKだからですね。
書くことが無いというよりも、書く気がしない。

それでも、朝風呂に入りますと、書いてみようという気分が出てきました。
出てきたというよりも、誰かに言われた気もします。

過去を振り返りますと、3年ほど前辛い経験をしていました。
それは半年以上続きました。
様々な事情があり、会社での人間関係が急激に悪化していきました。
それは当時の僕の体調に起因してました。
会社にも行きづらい。
というか行きたくない!という状況。

気がつけば、ランチも一人で行くようになりました。
幸い、近くのお店には、知人の友人のお店があったり、馴染みのあるお店があったり、寂しさを感じたことはありませんでしたが、社内にいる時は本当に苦しかった。
体調と相談しつつ頑張って会社に行っても、そんなことは逆効果になってました。

そして、通勤電車の中で自問自答を繰り返していました。
特に勇気づけられたのはバシャールとの会話です。
あくまでも僕がそう思ってるだけで、実際には分かりませんけどね。
特に雨の日なんかは「閃き」のような自問自答が多かったことを覚えています。

ある雨の日、会社からの帰りの電車の中、バシャールとの会話を通して、「周囲の全てが自分の教師」ということを実感しました。
は!っと閃いたのです。稲妻が走るかのごとく。
全ては鏡に写った自分自身であると。。。
反面教師という言葉がありますが、まさにその通りでした。

そこに座ってる若者も、会社で軋轢のあった同僚も、すべて僕が創って体験しているだけだと。
僕に気づかせるための役割。
それは僕の望んだ目標に動き出してるだけに過ぎない。
もともと大いなる自己しか存在せず、役割が異なるだけで、その多様性の中で学んでいるだけなのだと実感しました。
全部、自分なんだと。

ちなみに、この辛かった時期は、既にブログやってましたから、少しは記載してたかも知れません。
最終的には半年くらいで分化して急速に好転していきました。とても大事な経験でした。

丁度、前後して、ガイドかハイヤーとの会話と思われる自問自答の中で、「他者を放っておく」という会話をしてました。
要は、無理矢理教え込むことは出来ず、気づくようにサポートするくらいしか出来ないのだということでした。
遅かれ早かれ、その人のタイミングでちゃんと気づくのだ。それさえも計画の一部なのだ。
他者に気づかせたいという僕の思い自体が、自分自身のエゴに他ならないということに、その時に気づいたのです。

だから、僕の思考や振る舞いも理解されないこともあって当然
そして、対立してたと自分で思ってた同僚は、僕が創り上げた存在であり、対立自体が思い込みに過ぎず、同僚の思考や振る舞いは、大いなる自己によって計算し尽くされた完璧な役割に過ぎず、そこで僕が色んな感情や思いを体験し、その先へ進む起爆剤となりえたわけです。

そこには感謝しかありません。

そこから「嫌い」なものは消えていきました。。。
だって、全てが自分ですしね。
「みーんな、大好き」って感じで、中には「合わない」人もいるかもね!っていうのが基本になったと思います。

例えば、中学に入った日に、僕はクラスメートの2人からイジメられました。
僕は両親の事情というか兄の事情で、小学校と中学校で学区を変えることになりました。
ことの重大さに何故か全く気づかず、反対もせず、誰も知り合いのいない中学に進んだのです。(2つ上に兄はいましたが)

そうすると、全くのよそ者である僕は、そういうイジメの対象になったわけです。
もっともイジメたのは彼1人で、もう1人は腰巾着みたいな役割です。
でも、たった1年で僕の背は40cmくらい伸びて、体格も見違えるようになったので、その後は、イジメられても、「はい、そうですか」という感じにつきあってあげる感じでした。既にイジメられてる感覚は無かったのです。
それでも苦手意識はありましたね。面倒くさいというか。

後に、彼自身が小学校時代に「イジメ」られていたことを知りました。
イジメられる側とイジメる側を体験したんですね。彼は。
僕はイジメる側を体験していませんが、気づいていないだけで、どこかで体験しているのかも知れません。
いずれにしても、イジメられる体験をしたのは、彼のおかげです。
ありがとう。

そして、同時に、僕は彼のイジメる側という体験のために、協力した(演じた)わけです。
やるじゃん、俺!って感じですね(笑)。

そして、今朝の夢に、彼が出てきたんです。
すっかり彼を忘れていたけど。
解放の一環だと思うけど、ここが出てくるというのは、かなり解放することが無くなってきた気がしますね。

なんで、こんなこと書いてるんでしょう。
僕自身が忘れてることがありますから、もう一度、振り返って、そして解放するということかも知れませんね。

また、気が向いたら書きます♪



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2012年12月1日土曜日

昨晩の夢。宇宙創造のダンス!

昨晩の夢。今朝の夢と言ってもいい。

何もない白っぽい空間。
しかし真ん中に四角いフィールドがある。
実際には立方体で中が透けて見え、四角い部屋だ。
その中に王子のような人が現れる。
くるくるとダンスしながら、歌いながら。

王子は金髪のロン毛の頭に冠をかぶり、腰の辺りがひらひらしてる、中世ヨーロッパの王子かな?

すると見る見るうちに彼の足元からそのフィールドに、緑色の宇宙&星々が描かれてゆく。
大きな惑星も幾つかある。
「こうやって喜び・楽しさ・嬉しさと共に宇宙を創造するんだよ」と、そう言ってるようだ。
まさに宇宙創造のダンス!
しかも宇宙は黒じゃなくても良いと知った!

そんな夢でした。

ホント、メッセージ色の強い夢。僕にとっては。
この銀河の輪廻転生システムから卒業して、新たな創造を始めよう♪
そう 思いますね。

そのためには、いま僕らのいる小宇宙から出て、そこに新たな宇宙を創造する
創造したくない人は、他の人の創造を手伝うとか、もう根源へ帰るとか、今のまま留まるか、、、だよね。

僕らの宇宙は泡構造で、その一つ一つが小宇宙だとすると、それがたくさん集まった大宇宙もあるわけです。多分18次元くらいに。
以下の動画の冒頭7秒から15秒 が大宇宙のイメージです。




あくまでもイメージ。
実際は人の数だけ宇宙がある。それぞれに投影された宇宙。
でも、それは既に確立されたこの銀河系の輪廻転生システムの中でのこと。
そこから出て、今度はゼロから創造しましょう!ということですね♪

以上。。。


再度、告知♪

エハン・デラヴィのレネボリューション:2012年の最後のメッセージ
One day seminar in Tokyo
12月16日(日)10時−18時 
http://castlerock.free.makeshop.jp/shopdetail/012000000018%20%20%E2%80%A6%E2%80%A6%E3%80%80

終了後、エハンさんと忘年会をします。
参加希望者はお早めにメールください。人数確定して会場予約する必要がありますので。
出来れば講演から参加を。

matajuro88@gmail.com

13,000年の分離期間の忘年会とも言えますね!


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2012年11月28日水曜日

今朝の脳内独り言♪

今朝は風呂の中で色んなメッセージというかデータが降りてきたような気がします。
これらは単なる頭の中での独り言でしたし、自分の中では分かりきってることなので、閃きというよりも、必要だから引き出しから出てきただけなのかも知れませんね。

まず、単なる事実を誰かが述べたとします。
でも、それを受け取る側は多種多様な捉え方をします。
そのままプラスもマイナスもない単なる事実と捉える人、自慢しているのかと捉える人、悪口と捉える人。。。

どのように捉えるかによって、その人の創る世界(投影される世界、現象化される世界)に反映されます。
だから、なるべくポジティブに捉えたほうが良いわけですね。

僕もポジティブに捉えるようにしてますが、なんだか最近は、どうでもいいと言うか(笑)。。。
何故なら同時に色んな捉え方をします。多次元に捉えるという言い方でも良いかも知れません。そして、その中からただ選択してるだけという感じになっていますので、ちょっとクールな感じですよね。
クールな感じでも、選択する時は、ちゃんと「楽しさ・喜び・ワクワクetc」が動機になっていますから、クールに見えるだけですからね(笑)。

さて、そんな独り言の次は、次の独り言でした。

創造主「今のシステム内に留まり3-5次元の経験を続けるのも良い。でも、そのシステムから卒業して、より高次元の世界で自らが新たな創造を始めるのがもっと良い。驚くような体験をシェアしてくれたら嬉しいね。」

うんうん。これ、色んな情報に接していると忘れてしまいそう。。。
殆どの人が次は4次元とか5次元とかって話をしてて。。。
でも、僕には「高い次元から学んでいって、3次元は最高難易度の学び場」という印象があるんですよね。
シリウスで学んで、プレアデスで学んで、エササニにも寄ったかもしれない。
で、次に4-5次元地球(レムリア)、そして3次元地球へ。

じゃあ、次は5次元に!って言われても、「またなの?なんで?」って話になるわけです。
まあ、この3次元的な常識から考えると、そのほうが説明しやすいのかな?
色んな意図があるんでしょうけどね。
前にも話しましたが、ある宇宙人による囲い込み大作戦とかね。
闇だけとか光だけとかっていうのは、対立構造を基本としてるからね。。。

ところで、朝風呂で、瞑想で18次元や22次元に行ったイメージをして、5次元に急に降りてくると、気持ち悪さと頭痛が一時的に襲ってきた。
そう言えば、生まれる前の記憶を持ったまま生まれた人の話を、どこかで読んだけど、生まれる時に(降りてくる時に)「いやだ。痛い!気持ち悪い!やっぱ生まれたくない!」みたいに叫んでたな。

あくまでも行ったフリだけど、本来の自己はそこにもいるわけだから、その次元の本来の自己を意識してるイメージ。
だから、フリとはいえ、浅いか深いかの違いはあるにせよ、ちゃんと行けてる気もする。
行けてなくても、妄想することや、徐々に慣れることはマイナスではない。

My宇宙、、、だね♪

そして、今日11/28はGate#308「本来の自分に立ち返る日」。スターゲートが力強く回転し、人の耳には届かない強烈な音を発している。この音が人を寄せつけないエネルギー・フィールドを形成するだろう。誰も自分に近づいてこない時は、本来の自分に立ち返るのに最適な日(数字のメソッド/辻麻里子)

立ち返った感じだ。。。

以上。。。


再度、告知♪

エハン・デラヴィのレネボリューション:2012年の最後のメッセージ
One day seminar in Tokyo
12月16日(日)10時−18時 
http://castlerock.free.makeshop.jp/shopdetail/012000000018%20%20%E2%80%A6%E2%80%A6%E3%80%80

終了後、エハンさんと忘年会をします。
参加希望者はお早めにメールください。人数確定して会場予約する必要がありますので。
出来れば講演から参加を。

13,000年の分離期間の忘年会とも言えますね!


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2012年11月25日日曜日

12月16日(日)10時−18時 エハン・デラヴィ One day seminar in Tokyo & 忘年会♪

エハン・デラヴィのレネボリューション:2012年の最後のメッセージ
One day seminar in Tokyo
12月16日(日)10時−18時 
http://castlerock.free.makeshop.jp/shopdetail/012000000018%20%20%E2%80%A6%E2%80%A6%E3%80%80

終了後、エハンさんと忘年会をします。
参加希望者はお早めにメールください。人数確定して会場予約する必要がありますので。
出来れば講演から参加を。

13,000年の分離期間の忘年会とも言えますね!


以上。

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2012年11月22日木曜日

昨夜の夢は興味深かった。まるで、外から地球にやってきて、そこで仮住まいで体験をして、もう帰る時期 なのだが、荷物すなわち、、、

昨夜の夢は興味深かった。
またもや寝る前に「寝てる間の解放」を意図して寝たのだが、メッセージ性を感じる。

その夢では、自然と共生したつもりで一時的にその場所で暮らしてる
そこは山の麓で、緑豊かな場所。
小屋じゃなくて、柵の中に暮らしてたが、雨や風は何故か入ってこないのだ。
あくまでも仮の住まい。
「柵」って、「家畜じゃないんだから!」と思う人もいるだろうけど、自分の意思でそこにいるんだ。
体験するために。

山のほうを探検してみると、小屋があった。
僕には禅道場にしか見えなかった。
でも、誰もいない。
長いこと使われていない朽ちた道場。。。

スネ夫そっくりな来客があった時に、そこに連れていったら、「こんな鬱蒼とした場所はイヤだ!」と帰っていった。
彼はお金持ちで都会好きで自己中心的だというイメージ。。。合わないかもね。
「お金」とか「ネガティブ」の象徴に思えた。

でも、確かに足元は苔だらけの緑の絨毯。
葉っぱに擬態した虫も歩いている。。。
踏まないよう気を付けた。

朽ちた道場から柵の部屋までは登り坂。
緑の絨毯の登り坂。
登りきったところで振り返ると、けっこうな坂を登ったことが分かる。
思わず「やったー!」と叫んだ。

他にも来客があった。
俳優だった。これまた有名な俳優Fと映画を撮影中だそうだ。
ちなみに、その映画は。ある博士がある乗り物を開発する話らしい。
その乗り物に関するストーリーには不完全なところがあり、そのことを撮影中にFと話をしてるそうだ。
「●●したら、どうすんだよ?なあ?」と。
●●は不明だった。

それはさておき、「虚栄」「優越感」の象徴に思えた。
彼が悪いわけではなく、彼はいい奴だ。プラスでもマイナスでもない。
でも、それを利用する側がどう利用するかによる。


そんなある朝、「もう終了だ。学校に戻らないと。」って思い、荷物を整理しだした
柵の前には昨日まで無かった掘削機械のようなものが置かれてる。
そこへ管理人が来た。
大柄なオジサンで背中に「魂」と書かれたウインドブレーカーを着ている。
僕が荷物整理しているのを見て、頷いている。

※後で思ったが、彼(魂オジサン)はオーバーセルフということでは無いだろうか?掘削機械は僕らが立ち退いた後に創り直すことを意味するのでは?

魂オジサンは柵の下を覗きこむ、
すると、点滴を持ったパンツ一丁の男性が出てきて、どこかへ行ってしまった。
え!?僕が過ごしてた真下に、ずっと居たの??
ロードオブザリングのゴラムに似ていた。
でも、彼はまだここで暮らす。いったん解散はするけど。

※これも後で思ったが、彼はダイアード(肉体感覚意識)かも知れない。自らの意思でいなくなったわけだから、すでに単なるダイアードではなく、ソウルへと進化しているのかも知れない。もっとも「空」のManaさんに言わせれば、執着を持った意識(残留思念)に過ぎないのだろうが、進化せずにダイアードのままだとそうなるかも。


スーツを着た。
けっこう音楽用の機材があるな。作曲、レコーディング用だ。
不要なホコリの積もった古い荷物はゴミ捨て場へ。放ったらかしには出来ないルール。
一人かと思ってたら他にもいた。女性二人。。。
男性もいたような。
皆さん、レコーディング仲間だと気づいた。思い出した。一緒に音楽を奏でた。

※後で思ったが、彼ら(彼女ら)は僕の別の転生の存在ではないだろうか?一緒に別々のメロディを奏で、それがハーモニーとなり、オーバーセルフが聴いていた。そんな気がする。

その皆さんの荷物。
一人一人の荷物は少なくても、皆の荷物を合わせれば、かなり多い。
全部捨てたほうがいいだろう。
どのみち持っていけない。。。
(それぞれが持っていけば持てるのに、何故かそう思った)

次のシーンでは、学校に着いたシーンだった。
校舎を外から一人で見ている。
荷物は殆ど捨てたらしく、持っていたかどうかも記憶にない。
この校舎には、全国から集まった人たちがいる。
懐かしささえも感じる。。。

※一人になったということで僕=オーバーセルフそのもの。他の転生の全てを内包してる。校舎はオーバーセルフの集合体のような感じがする。ヘミシンクではI/Tクラスタと呼ぶ。

そこで夢から目が醒めた。


まるで、外から地球にやってきて、そこで仮住まいで体験をして、もう帰る時期なのだが、荷物すなわち信念、カルマ、執着、、、なんでもいいが、荷物を整理中って感じだ。

それは「今」同時に展開している僕の他の転生も同様であり、整理が終われば、オーバーセルフともども一体化し、さらに大きなオーバーセルフの集合体へと向かう。
そんな物語のようだった。

でも、その学校で集まったら一体化し、さらに大きなオーバーセルフの集合体の集合体と一体化するのかも知れない。。。

夢から目醒めた直後に僕がメモった言葉。
「不思議な世界。
でも、地球のような気がする。
そして、出てゆく必要があるのだろう。。」


以上。

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2012年11月17日土曜日

その後の「解放」を意図した夢

さて、土日の辻麻里子さんワークショップ後も、夢で解放が起こることを意図してました。
そのことを書きます。

とは言うものの、今年や昨年も含めて、僕は「浄化の夢」という言い方をよくしてましたね。
まさに、「解放」と同じ。

20年前に喧嘩した友人が初めて夢に出て来たり、袂を分かつ結果になって何かわだかまりを残した友人達が何度か出て来たり、独身である僕が嫁と子供と生活している夢を見たり、いろいろ見ました。
その度に、これは「浄化の夢だね」と。

あ、話ちょっと変わっちゃいますが、2036年に人類は分化するという辻さんのお話。
僕なりに思うところが中途半端な伝え方だったかも知れません。

もう分かっているだろうことだから、あえて言う必要を感じないと、端折ってしまいますね。
それぞれの責任において、それぞれの世界を創造しているわけですから、もう何も伝えることなど無いということになってしまうわけです。
それで一時期、ブログに書く内容すら無くなりました。
でも、まあ、そこを過ぎたら、結局、何かしらインスピレーションがあって書いてるわけです。

要は2036年は目に見えて分化が現象化されるのではと思います。
誰の目にもハッキリと。
それぞれがそれぞれの世界(宇宙)でハッキリと分かる。
3次元的に分化する。選択する。ということかと。
そして、高次の世界においては、もう昨年から分化が始まっていると思います。
それを敏感に感じ取ってる友人達もいましたね。

もちろん、それぞれの選択においてのことです。
知らず知らずに困難な道を選択してる人もいますが、それさえも気づかずにちゃんと選択してるのです。
平和や安心を望みながらも、古いパラダイムの中での選択をしてるわけですね。
言い替えれば、自己責任はイヤで奴隷のままが良くて、いつも社会に対して文句や愚痴を言いつつも、それを楽しんでいるわけです。。。

ドMか!?(笑)

それもそれぞれの選択に過ぎません。

まだ、進路変更可能ですが、だんだんと困難になってゆくでしょう。
そして2036年には分化が完了するのかも知れません。

ということで、話を戻します。
その後の「解放」を意図した夢はどうだったか?
夢日記から抜粋します♪

小さなフクロウを6羽くらい捕まえる夢。
ホントに小さい。2.5cmくらい。
自宅にあった檻を探すが、隙間が大きいのばかりで、既にハムスターが住んでる檻しかなかった。
そこに小さなフクロウを入れた。
本来はフクロウがハムスターを捕食するはずだが、逆になる可能性もある。
そんな夢。

フクロウはイルミナティの象徴であるなら、なんだか分かるよね。

こんなに小さくなって、もう力を失ってる。
逆に民衆にやられてしまう可能性もある。

フクロウは知恵の象徴でもある。

食べた後のお皿の片付けをしている夢。
サイズで分けている。
ただ、それだけの夢。

解放というよりは整理だな。

どこかに旅行に行ってる夢。
星を求めての旅だ。
町を車で走る。割と都会だ。
「このへんは星が綺麗に見えるか?」と、地元のオバさんに聞いてみると、もっと北のほうが見えるけど、どうのこうのと言ってる。
群馬の伊香保温泉と浮かぶ。

次は旅館のシーン。
お風呂、食事。
女将や仲居さんと話をしたと思う。

次は部屋のシーン。
グループで旅してるようだ。5人。女性もひとり。
皆、お布団を敷いて、浴衣でその中。
窓の向こうをよく見ると、晴れ間が見えてきた。
どんどん晴れてきた。
星が綺麗に見える。美しい。
天の川までは見えなかったな。
そんな夢。

都会にいると、星はよく見えない。町が明るいからね。
シリウスは明るいから見えるけどね。
子供の頃は、今ほど町が明るくなかったから、よく見えたんだ。
プレアデスに魅了されたんだ。
そんな、僕の満天の星を見たいという切望を解放させようとしたのだろう。

クライアントからのデザイン制作依頼の夢。
指示があったのだが、五芒星になってる。
いや、五角形だね。星はない。
そんな夢。

ある意味、そのクライアントが出てくることで、解放も関係してるけど、解放感が薄まってきたね。
だんだんと解放することが減ってきたのかもな。


五角形が何かのメッセージだと思われる。


図形5は真ん中に五芒星もあり、黄金の螺旋というタイトル。
宇宙の内も外もデザインしてゆく。。。

あ、でも、こっちもあっちもデザインが関係してるんだ。
今回のは五芒星じゃなく五角形だから、数字のメソッドで5の意味を確認してみよう。

「5」
旅。放浪。探検。移動。探す。気まま。自分のペースを守る。無責任。刺激を求める。見知らぬ土地。美への探求。音への興味。調べ。詩的。リズム感。文才。 ☆素数(数字のメソッド/辻麻里子)


旅か!

デジカメで風景とか撮影してた夢。
最後の1枚は女性を撮影。友人のはずだ。
そして、写真を1枚赤外線通信で転送してくれと、言ってる男性がいた。
多分、その女性の写真ではなく、気に入った風景写真かな?
しかし、三角形が出て来た。どこかで。
勇気の紋章だ。
そんな夢。

お、ここまでで知恵も勇気も出て来た感じだね。

エハンさんの授業を受けている夢。
生徒は3人
ここでも
エハンさん、午後から関西方面で予定があるとかで、今日は午後から自習。
そんな夢。

今回は3、三角形が気になるね.
3は、リズム、つながり、調和、変化を起こす、楽しさ、明るい光、創造の喜び、自由、わがまま、ありのまま、自分勝手、希望、無邪気など。
これもまた素数だ。


クライアントが出て来た夢。
新しい会社に営業に来る?と聞いてる。
行きます!と応えた。
そんな夢。

最近、退職した人なので、ちょっと気になってたから、その解放の夢だろうな。

近代的なコンクリで固められた公園を歩いている夢。
道の両側に池がある。
左の池には鯉がいるようだが、水面が殆ど凍っている。
デジカメで撮影する。
右の池にも何かいる。
釣りをしている知人がいる。
よく見ると、ヒラメ、チョウザメが確認出来る。
デジカメで撮影する。
水面上で何かを撒くフリをすると、チョウザメが集まってくる。
そんな夢。

これはちょっと何だか分かりません。。。
凍った水面を融かしたら、何か出てくるかな。。。

高円寺時代の実家にいる夢。
母親が「ちょっと出かけてくるけど、あなたは出かけないでしょ?留守番しててね」と言ってる。
多分、自分は出かけたいのだ。でも、言う通りにしている。
そんな夢。

そういう解放だろうな。

どこかのアパートの外を歩いている夢。
アパート側を見ると、空を飛んで窓のところに移動してるウルトラマンがいる。
あれ?僕もウルトラマンのようだ。僕も空を飛べる。
けど、歩いている。
何かの警備かな?
そんな夢。

これもちょっと分かりません。
空を飛びたい願望を解放

本に載ってる写真を見てる夢。
虹が横一列に3-4つ並んでる。。。
すごい。
こんな現象ありうるのだろうか?
そんな夢。

これもまた解放のような気がする。。

地方の別荘にいる夢。
冬はスキー場になるのだろう。ゲレンデの麓。
大きな別荘。別荘というよりは木造のログハウスのコンドミニアムだな。
他にも女子高生など団体さんが来てる。
僕は外を少し歩いたところにある炊事場に行って、顔を洗った。
まだ朝早いから誰もいなかったが、一人男性がバケツを持ってやって来て、他の蛇口をひねるが、「いや、違うな」と言ってる。
その仲間も1−2人来た。
水が出ないのか?お湯を期待してるのか?どっちかだな。
お湯が欲しいんですか?と聞いたが、返答は無かったので、僕はそのまま炊事場を後にした。

すると、いつの間にか、タオル一枚の全裸になっていた。
露天の温泉に入ったという設定になったらしい。
別荘の近くには既に人がたくさんいる。
あちゃー、でも仕方無い。このまま行こう!
ある意味、解放(笑)。
ここで別のシーンになった。

実家に戻ったようだ。
またもや高円寺時代の実家だ。もはや建物すら現存しない実家だ。。。
思い入れがあるから、これも解放の夢だ。
僕は寝てたが、起きた。父親は寝ている。
母親は起きてる。
奥の部屋に叔父さんという設定でサッカーの監督の岡田さんがいる。
すると、玄関のチャイムがなって宅配便が来た。
引き取ると、岡田さん宛で、どうやら結婚式披露宴の引き出物。
出席しなかったけど、送られてきたようだ。
岡チャンは「いいよー、それ持って帰るのが大変だから、そっちで引き取ってくれ!」と言ってる。
確かにな。でかいし。
そんな夢。

思いがけず嬉しい贈り物をもらいます。って意味だと思っておくか(笑)。

清志郎が車で来て、車でドライブに行った夢。
4人乗ってる。
車は黄色くて、ステッカーをところどころに貼ってるような、派手な車。
車種は分からない。右ハンドル。

途中で車が停車した。
何のお店だろう?雑貨屋さん?違うな。。。
もう夜遅くて、まわりは暗かったけど、その店は明かりがついて、シャッターも開いてて、背の高いオジさんがいる。
魚屋さんかな?分からない。
清志郎はドアを開けずに窓から降りて、そのオジさんに会いに行った。
すると、もう一人も降りた。彼によると、昔お世話になった人とのこと。
だから挨拶に来たとのこと。

しばらくすると、戻ってきて、また窓から乗ろうとした。
その時、ドアが外れた。
あー。ドアが壊れてるんだ。だから窓から乗り降りしてる。
こっち側のドアは大丈夫だったが。
で、またうまく取り付けて、ドアをロックしてくれと言われて、ボタンを見たが、押すやつじゃなく、回すタイプ。こんなの初めて見た。
3次元にこんなものあるんだろうか??
ま、とにかく回してロックできた。
そんな夢。

解放の夢か分からん。
でも、清志郎と一緒だったから、それでいい♪

ずっとシェーバーでひげ剃りをしている夢。
それだけの夢。

これ、不思議。
なんだ、こりゃ?
今日は朝起きて、ホントは自転車で海にでも行こうかと思ってたんだけど、雨も降ってるし、出かけるのはやめた。
だから、ヒゲ剃らないでいいなーって思ってたんだけど、この夢があったから、とりあえず剃った。
あとで意味が分かるのかも。

ということで、解放の夢ではありますが、よく考えてみれば、ずっと自分で「浄化の夢」だと言ってきたわけで、2012年の「解放」というテーマを知らずとも、ちゃんと解放してきたことが分かりました!

以上。


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2012年11月12日月曜日

辻麻里子さんのワークショップに行ってきた。

辻麻里子さんの2日間ワークショップに行ってきた。

様々な事情で来たくても来れなかった人もいるでしょうから、一応、簡単にシェアしますけど、自己責任でご覧ください。
僕という翻訳装置を通した結果でもありますからね。
辻さんが話してた内容自体は青文字で記しますね。
っていうか、ツイートした内容とほぼ一緒ですけどね。

参加者の9割は女性でしたね。
ツイッターのお友達である宇宙食堂の飛鳥さんとも初顔合わせ♪

「2036年に人類は分化する(選択する)。」

これ、さらっと言ってましたが、重要ですよね。
2036年!?先だなー!
2013年からだと思ってた。
いや、でもこれ、そういう人もいるんでしょうね。
もっとも、それぞれの世界はそれぞれが創るのですから、2013年でも良いのではないでしょうか?

思い出したのは、僕は2010年末に、朝、変性意識状態で「あと25年!着くよ!着くよ!着くよ!着くよ!着くよ!着くよ!」って聴こえたんだ。
ブログにも当時書いたけどね。
2035年末~2036年に個人的には何かあると思ってたけど。
それと繋がってしまった。。。

「ブレスレットの石の数も、宇宙時計の図形の波動(エネルギー)の影響を受ける。
12個の石なら、図形12。」

腕が太いと石の数も増えるでしょうけど、石の大きさによって減らすことは可能ですからね。
じゃあ、今年は12個。来年は13個が良いでしょうね。
僕のブレスレットは、21個、31個。。。
13個だと、大きな石になるね。大きな意志(笑)。

それぞれの図形の意味は、「宇宙時計」をご覧下さい。


・2011年のテーマ「信頼」
・2012年のテーマ「解放」
・2013年のテーマ「覚醒」
前年のテーマも今年とリンクします。
2013年は目醒めた状態で生きていく。
「ゼロポイントの意識状態に戻ってこられる(入れる)」ことが大切。
それしか言えない。
「静寂」 もキーポイント。

覚醒!!
なるほど!ですよね。
まあ、まだ今年が終わってませんから、解放が済んでない人は、そっちです。
肉体レベルの解放、執着からの解放、偽りの自分からの解放。
2011年の「信頼」は自分を信頼、他者を信頼、社会を信頼。

「13の図形を書くことで、2013年の意識状態にチューニングしやすくなる。」

へえー。皆さん、図形13を書いてみよう!独学で!
僕が会場で描いたものを貼っておきます。
ツイッターではデジカメで撮ったものをUPしてましたが、これはスキャンした画像です。
真ん中が図形13であり、2013年の図形でもあります。
「宇宙時計」にも載ってます。


ちなみに、1番上が図形12ですが、ちょっと線の色を間違えちゃったので×印を自分でつけちゃった。

13の図形の上に置いた水は、13の意識状態に同調する。
味が変わる。
それを飲むのはGOOD!だろうね。

水だけじゃなく、石でも何でもいい。

「宇宙時計」の図形13をコピーして、寝る時に枕の下に入れたら、どうなるのかな?
やってみたいね。
やってみよう。
僕の場合は書いた図形があるから、それを使おう。

図形にはチューニング効果がある。エネルギー的なチューニング効果。
例えば、辻さんの場合は、図形28は肩凝りに効く♪
図形28を肩にあてると、肩凝り解消。
合う合わないがあって、個人差がある。他の図形が合ってる人もいる。

初日の辻麻里子さんのワークショップの宿題で、寝る前に「寝てる間に解放が起きるように意図する」ということで、自宅に戻って、夜は意図してから寝ました。
その報告もここでしておきます。

まず、寝ようとして目を瞑ると、暗闇に図形が現れては消え、現れては消えた。
ワークショプでの図形が網膜か脳裏に刻まれたかのようだ。
よく見えたのは図形5と6。
多分、12まであったのだろう。

正十二面体も一回見た。
あとで正六面体も見たが、どっちが先かも含めて、このへんのタイミングは覚えてない。

で、そのあとの夢。
詳しくは書かないが、仕事関係の知人が3名出て来た。
そのうち2人には裏切られた感じもあった。
しかし、最後は談笑していた。
結果としては、心に気にかかってたことの解放つまりは浄化だと思う。

でも浄化の夢は元々多い気がする。

この夢のあと、一度起きた。
しかし、ウトウトしてたら、88が目の前に浮かぶ。
次に、水の音とともに、水を出しっ放しの蛇口が出て来た。
蛇口解放か!これも解放だ。
トイレに行きたかったのかな?(笑)

このあと、しばらく眠れず、明け方はウトウトしつつ夢を3つ見た。

その夢1。
お風呂屋さんにいて、多分、お風呂をあがった後だ。
すると、お風呂屋さんのオジさんが元栓を抜こうとして、顔をお湯につけて元栓に手を伸ばした。そうしないと届かないからだ。
お湯を流す、抜く。これも解放か。

その夢2。
昔乗ってた車に乗ってる。あー、ちょっとコレ、スゴく思い入れがあってね。。。
これも浄化だな。解放だ。
すると、右を走ってた大きなトラックが寄せてきた。
ブレーキを踏んで、何とか左の壁に少しこする程度で無事だった。
その先で、「あ、これは夢だ!」と気づいた瞬間に、人の気配が消えた気がした。
とにかく、何でもアリだと思ったから、車からミサイルを発射しようとしたけど、それは出来なかった。
で、前を走る車に体当たりして遊んだ(笑)。

その夢3。
山に囲まれた自然豊かなスゴく大きな公園にいる。
目に見える範囲、すべて公園。
というか自然を生かした自然公園だ。
友人や友人の友人らで7-8人いる。
1人はカズさん(ふうかずてん さん)だったよ。
みな笑顔。
もう帰るところだが、カズさんの友達は子供を2人つれてきてて、これがまたスゴく元気。
服装も南米の服装っぽい。ペルーのポンチョみたいな。
自然、笑顔、元気。
これは解放後の未来の姿かもね。

という感じで、意図した通りに、たくさんの解放が起きたね。
皆さんも是非、意図して寝てみてください。
夢を見ようと見まいが、寝てる間に解放が起きます。

ワークショップに戻ります。
こんなことも言ってました。
「自分は他者、他者は自分。例えば裏切ったのも裏切られたのも自分。これを知った時、解放が起こる。」

丁度、夢でも「裏切られた感じ」というのがあったけど、シンクロするよね。

麻についても語ってた。
12の図形を麻ひもで立体的に作ったものを持ってきてたんだけど、麻じゃなきゃダメ!って感じだったそうで、麻は一番生命力があるように感じる、宇宙の情報を真っすぐに降ろすとのこと。
ちょっとー!なかやーまん(中山康直さん)とシンクロしてきたかな?

やっぱ、麻の褌(ふんどし)だね♪

辻さん2日目のラストは、宇宙図書館へのアクセスの誘導瞑想
なんか皆でやると共鳴するのか、繋がりますねー。
ホントに図書館着いて渦巻きが見えて、アヌビス像の足に触れてから、そこを通過。
で、2012を意図して、モニターに2012って出て来た。

でも、何も調べたいこと無くて、そのまま放っておいたら、ガイドと会話になった。
会話内容を全く覚えてない。
ただ、最後にガイドが「心配しなくていいから、帰ってこい。」と言ったのだけ覚えてる。なんだろ?
魂の帰還のことかな?
全ての次元の僕が帰還。。。

そのガイドさんは、茶色い髭を生やしてたな。髪も茶髪に見えたぞ。
ガイドと話す前に、赤い絨毯が見えました。
両端に黄色の刺繍があって、真ん中に丸いガラスが埋め込んであって、ライトになってる。
それが左の壁に見えたのですが、天井か廊下かも知れません。

で、宇宙図書館から帰る時に、階段を降りてゆくのだが、誘導瞑想なので、途中で皆で停まったりする。多分、11段目かな?そこでいったん停まった時に、右のほうを見ると、皆さん真剣な顔で1列に並んでいる(ように見えた)ので、笑いそうになりました。

地球の物理次元に戻った時は、サークル状の構造物と虹が見えた。

「ちゃんと皆さんアクセス出来てます」って辻さん言ってた。
どうもありがとうございます。

おまけ。
お昼休憩時に美味しいパスタを食べた後、その店の近くにあった神社を探検、いや、お参りしました。鳩森八幡神社さんです。


 



 















アヌビス、いや、狛犬さん。


足元はフラワーオブライフ♪



以上です♪


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2012年11月8日木曜日

ただ決めるだけで良いのです。

今朝は要約すると以下のことをハイヤーセルフと会話してたと思われる。

あなたはただ決めるだけで良いのです。
でも観念によって「実現しないのでは?」と思ってしまい、創造が邪魔されるのです。

例えば、宝くじやロト6は当てるのではなく、ただ"決める"のです。
当てる!となると何口も買うことこそが当選率を上げることになると思うでしょうが、実際は"決める"のは1パターンで良いのです。
何パターンも決めることこそ当選率を下げることになります。
それは決意が足りないとも言えます。

100人いれば、全員が一等をゲットすることが可能であることを知っていますか?
例えば、一等が1本しか無い場合、自分が一等なら、他の人はそれ以外と考えるのが普通ですよね?
でも、自分の世界からそう見えるだけで、皆が一等をゲットしていても良いのです。
100人分の世界がそこにあるのですから。
あくまでも、自分の世界を創造してるのは自分なのですから。
それぞれの世界なのですから。


決めましょう!

幸せになることを決めました!
悠々自適に生活することを決めました!

ね♪



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2012年11月4日日曜日

また旅から戻りました。滝、虹、雪、紅葉、古墳。。。

また旅から戻りました。
ええ、また、那須です♪

前回の蓼科より、今回のほうが自分で意宣(いの)ったことが現象化されてたように思います。明らかに。
それでも、まだまだですが、着実に創造の邪魔となる制限を前回より外しています。

例えば、初日は曇り空で星は見れませんでした。
翌日は朝から小雪が舞い、昼頃から晴れてきたものの、夕方の段階では、曇りになっており、夜も星は見えませんでした。
しかし、寝る時間の前には見える!と意宣(いの)ったところ、見事に見えた!

月も出てたので、 天の川こそ見えませんでしたが、オリオン、シリウス、アルデバラン、木星などはちゃんと見えました♪


こちらは、つつじ吊橋からの紅葉です。




茶臼岳も冠雪。
というか小雪舞って、寒かったですね。



駒止の滝。


那須平成の森。
雪が。。。



乙女の滝。
虹のお出迎え。
家に戻って撮影画像を確認したら、着いてすぐに撮った画像にも写ってた。
3回出現してたんですね。




いつもの渓谷。




大麻博物館さん♪
大麻製品の雑貨屋さんという感じですが、そういうと語弊もありそうなので、以下でご確認ください。
http://ohmineya.com/main/museum/?p=3027
http://tesigotosenkablog.blogspot.jp/2010/11/blog-post_23.html



笠石神社。



この笠石神社のご身体は那須国造碑(なすくにのみやつこひ)です。
700年に建立された石碑。
私は那須一族の末裔ですから、感慨深いものがあります。。。
もちろん拝観いたしました!
ご神体なので撮影禁止〜♪



下侍塚古墳。
珍しい前方後方墳。
水戸光圀さんが調査しました。
「周辺には侍塚古墳群があり本墳の他に10基の古墳があったが、戦後の開田などにより現存するのは8基である。」wiki
誰の墓だか分かってませんが、600年頃のもので、おそらくは那須国造さんの先祖の墓ではないでしょうか。

ということは、1400年前の僕の先祖の墓であるかも知れない。
だから、ひとつひとつの古墳に感謝の意を述べてきました。
僕のDNAには真相が記録されてるはずです。


これは1号墳。前方後円墳。
太陽と花と一緒に撮影してみました♪



このへんの古墳に乗って歩いてる人も他のブログで見かけましたが、とてもそんな気にはなれませんでしたー。

ここは、上侍塚古墳。 前方後方墳です。那須地方最大の古墳。



大田原の御亭山。



晴れた日は富士山や高尾山、スカイツリーまで見えるそうです。
確かにタワーのようなものが見えましたが、スカイツリーかどうかは分かりませんでした。望遠鏡でもないとな。。。



こちらは大麻博物館で買った大麻の発泡酒。
「栄養価の高い食材として注目されている「麻の実」。そのエキスを加えた、エコロジカルで健康的なビールです。」
メーカーさんのホームページより。





今日は晴れた!
月と茶臼岳。



大麻博物館でキーホルダーを買いました。
包装のシールを見ると、、、(笑)。




 以上♪


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2012年10月27日土曜日

忘れてるだけ、あとは思い出すだけ。

寝ている時に見る夢について、メモしておかないと、どんどん忘れてしまいますよね?

夜中に目が醒めた時に、確かに夢を見た記憶があっても、そのまま寝ちゃうと、朝起きた時にすっかり忘れてる。

または、朝起きた瞬間には覚えてても、洗面台に行ったら、あれ?忘れちゃった!と。
ふいに思い出すこともありますけどね。

起きた時にキーワードだけでもメモしておくと、覚えていられます。
というか、後で忘れても、そのキーワードを見ると、それがキーとなって思い出せます。

自分が転生してくる前の記憶も、似たようなものだと思うんです。
ただ忘れてるだけ。
あとは思い出すだけ。
本人が望むのなら。

思い出す必要があるのか?という議論もあるかと思います。
前回も述べましたよね。
そういう魂の記憶をわざわざ封印して、この世に生まれてきたわけですから。
僕はどっちでも良いと思うんです。
それも含めて、本人が決めた選択ですから。
思い出さないまま体験するのも良い、思い出さないまま体験するのも良し。

僕は夢日記を書いてます。
さっき、今月見た夢を確認してみたら、殆ど忘れてたんです(笑)。
「あれ?こんな夢見たっけな〜。。。
あ!そう言えば見た!見た!」
って感じで。

だから、魂の記憶も
「あ!そう言えばあった!あった!」
って感じに思い出しても不思議はありません。

元々無い!と思ってたら、思い出せない可能性は大きいですが、
それでも、思い出せないわけではない。
何故なら、夢もそうだから。
昨日は夢を見ていない!と思っていても、ふとした瞬間に、突然思い出す。
「あー、夢見てた!思い出した!」
って感じに。

独り言なので、スルーしてください(笑)。

しかし、相変わらず廃品回収の車の音声がウルサいですね。
とても、有り難いマントラに置き換えて受け流すことは難しい。。。
自分は騒音を出してた覚えはないですが、気づかずに出していたのかも知れませんね。
車のエンジン音(マフラー音)、ステレオからの音楽、ギターの音。。。
その分、体験させられてるわけです。。。

ひゃー、今度は窓がガタガタ鳴るほどの車のエンジン音です。
オモテにはBMWが路駐してます。。。

いまはコレ↓読み始めてます。

悟りとは、脳波がガンマ波になることだった!?そして、ガンマ波が出ているとき、脳内に量子場が生まれる。そのとき、人は、高度な機能を果たせるようにな る。世界的瞑想実践家による、ガンマ波と量子論と「悟り」を結びつけた、画期的な本。悟りの意識レベルの諸相も解説。



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2012年10月24日水曜日

今朝、朝風呂の中で瞑想してますと、パルテノン神殿が見えました。

今朝、朝風呂の中で瞑想してますと、パルテノン神殿が見えました。
しかも朽ちていない綺麗な神殿。特に意識したわけではなく、急に見えました。
見えたら、どんどん小さくなって見えなくなりました。だから数秒のことですね。
ついでなので、そのまま意識をフォーカスしました。

このパルテノン神殿を見てる人についてフォーカス。
「家の前から神殿が見えるのは、ありがたいし、幸せだ」というようなことを言ってます。

本人の職業は?と聞くと「学者」とのことです。
名前は?と聞くと「ヒポクラテス」とのこと。

そんな人がいたような気もします。。。
しかし、誰だっけ。。。

風貌は?と聞くと「スキンヘッドで長い髭をたくわえた彫像」が浮かびます。
何の学者なの?と聞くと「木」が見えましたが、何故かこれを「生命の木」だと思いました。

そこまでにしました。仕事の都合もあるので(笑)。

さて、後でネットで調べてみた。
確かにヒポクラテスは実在してましたね。
というか超有名!
何となく聞いたことがありましたから、驚きません。
彼は医者でした!
「医学の父」とも言われてるそうで。

「生命の木」に関わる学者に見えた僕の透視も遠からずといった感じでしょうか。
但し、ヒポクラテスの木というものがありました。

「(コス島の)町の中央にはヒポクラテスの木と呼ばれるプラタナスの巨木があり、この木の下でヒポクラテスが医学を教えたと言い伝えられている。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Kos_Platane1.jpg

風貌については、下記サイトの右上にあるルーベンス作の版画に似てました。もう少し髪は少なかったですが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%B9

しかし、彼の家はトルコに近いコス島で、晩年はラリサに住んだものの、パルテノン神殿は見えなかったでしょう。
まあ、両親の死後は各地を旅して医療活動を行い、アテナイをはじめとする諸都市を疫病から救ったとされていますので、アテナイ時代の拠点からの景色なのかも知れません。
パルテノン神殿はアテナイのアクアポリスの上に建設されています。


ということで、突然見えて始まった僕の透視ですが、まあまあかな?
明らかにアクセスはしてる感じ。
じゃ、何故?これが見えたのか?
それは分かりませんが、ガイドかハイヤーセルフが見せたかったか、または、僕の別の転生なのかも知れません。

前世の一つがヒポクラテスだという人は複数人いるかも知れないですね。
それはどういうことなのか?
同じオーバーソウルを持つ存在が同時期に現在に転生しているのか?
それは無いようです。
レアケースとして、存在時期が重複する場合はあるようです。すごい年齢差があるようですが。

この世に生まれる際に、今回の転生に必要だと思われる他の魂の経験データをダウンロードしてから生まれてきます。
その場合、オーバーソウル内のデータである必要はありません。

オーバーソウル同士が集まったソウルがあります。
ヘミシンクではオーバーソウル(またはオーバーセルフ)をI/Thereセルフと呼びます。略称でI/Tセルフ。
I/Tセルフの集合体をI/Tクラスタと呼びます。
(このへんの仲間たちで現在転生してる人たちをソウルメイトと呼びます)

さらに、その上、、、ってどこまであるのか分かりませんので、ここで話を止めますが、とにかく、他の魂の経験データをダウンロードしてる場合もあるということですね。

だから、僕の場合、分かりませんけど、他の転生か、単なるデータか、ということですね。

まあ、もっとも、他の転生自体、オーバーセルフ目線で見れば、確かに自分の転生ですけど、今ここの僕から見ると、単なるデータに過ぎません。
何故なら、今ここの肉体意識とハイヤーセルフの合作が僕だから、それは今回しか存在しない合作なんですから

他の転生について知っていようと知らないでいようと、大差ないと思ってます。
正直なところ、生まれる前に色んな記憶に蓋をして生まれてきてるわけですから、それをわざわざ確認して人生に活かそうとするのは、カンニングともいえるわけです(笑)。
言い過ぎたかな?(笑)
そのカンニングも含めて自分で決めて現実を創っているんですけどね!


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2012年10月22日月曜日

スピリチュアルと関係なくても、ちゃんと学べてる。

およそ8年くらい前、まだスピリチュアルな書籍もホームページも見ていなかった頃、僕は「人生は螺旋を上昇するかのようだ」と思っていた。
同じ方向性の課題があっても、目線が高くなっているから、同じ答えを選択したとしても、その理由は少し異なるのだ。
そうやって、またグルグルと成長してゆく。。。

スピリチュアルと関係なくても、ちゃんと学べてるよね。
同じようなことをスピ系の本でも言ってないかな?
かと言って、宇宙の法則を知って、飛躍的に体験のスピードが速まったのは事実だし、思ったことを現実創造したのも事実だ。環境は大きく変わった。
もの凄いサポートツールだ。

ま、もっとも本人次第だけどね。
鵜呑みにしないで、体験から自分の腑に落とすことが大事♪

人は皆、スピリチュアルな生き物であることに違いないが。
スピリチュアルな本やブログを読まなくても、ちゃんと学べる。
というか、本来の姿だ。
でも、サポートツールとしては良いよね。
使い方次第だね。

もちろん、サポートツールとしては、ヘミシンク、リモートビューイング、アカシック、タロット、瞑想etcもあるよね。
他にも色々だね。

あ!そうだ。
一昨日の朝方の出来事なのだが、ウトウトしている時に、夢と現実の狭間という言い方がシックリくるが、眼は閉じているが、額にスクリーンが開いて、リアルにハッキリと駅のホームのような映像が見えた!
わお!と思って、眼を開けたら、日常のカーテンのある風景。
サードアイ活性化かな。
高校生の頃にも、似たようなことあったけど、それよりリアルだった。
よく考えたら、昨年も今年も度々あったな。
けど、今回のはスゴくリアルだったんだ。

そんな時、少しは不思議なことについての知識を持っていても役に立つかもね。慌てないように。
今後、そういう人が増えてゆくだろうし。

さて、日曜日に本を読んだ。
「あの世に聞いた、この世の仕組み」だ。
特に今まで読む気もなかったが、先日、急に読む気になって買って、4時間くらいで読み終えた。
あー、なるほど。すごく復習になったよ。
読ませたのはハイヤーかガイドの采配だろうね♪

一部をツイートしたので、以下にも貼ります。

先人たちが残してくれた解答の数々。その解答が、なぜその解答になりえたのかという経緯も理解せず、ただ「その解答らしいのだ」「それが正解らしいのだ」 と丸暗記し、自分の答案用紙にそのまま記入するのは勉強ではない。単なるカンニングだ。(あの世に聞いた、この世の仕組み/雲黒斎)

「勉強したつもり」という思い込みによって、本当のことを知ろうとしなくなるから、自分は知っているのだと思い込んでしまうから、自分にとって悪いんだ。(あの世に聞いた、この世の仕組み/雲黒斎)

その本質を理解してないのに、「だってこれが答えなのだから」と思い込んでいると、ちょっと問題が異なっただけで、自力で答えを導き出せず、パニックになる。(あの世に聞いた、この世の仕組み/雲黒斎)  

名言・格言探しもいいけれど、その答えを暗記する方法より、その答えが、なぜその答えになったのかを考えろ。(あの世に聞いた、この世の仕組み/雲黒斎) 

あとでお風呂で「ガイドの言葉すらも鵜呑みにすることはないんだよ」という言葉が浮かぶ。
ガイドを信じるな!ということではなく、「体験から学ばないと真に理解したとは言えないから、腑に落ちないことは受け容れなくてもいい。ちゃんと体験するようになっているからね。」ということだ。

ま、そりゃ、そうだよね〜♪





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