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2010年1月31日日曜日

ヘミシンクのゲートウェイでフォーカス15のCDを聴いた。

夕方。ヘミシンクのゲートウェイでフォーカス15のCDを聴いた。
で、分が読書するシーンが見えた。自分目線で。
見えたのはそれくらい。
っていうか、もうちょっと努力しないとね(笑)。もっと聴かないと!

さて、読書しろということか。でも、読書はしている(辻麻里子さんの本だ)。今、僕に必要なのはその本じゃないということなのか。
ふと、部屋を見渡せば、本を積んであったのだが、何日か前にぶつかって崩してしまい、適当に片付けた時に、1冊だけ床に落ちたままの本があった。何故か気になる。
何の本だろう?
拾って確認すると、「プレアデス星訪問記(上平剛史 著)」だ。


これ、7割ほど読んだところでSTOPしてた。その時に他に興味があった本があったからだ。この本は著者がプレアデス星人にUFOに招かれプレアデス星に行き、そこでの体験を本にしたものだ。実話であるそうだ。それが真実か否かはさておき、書かれている内容は、まさに本来の地球のあるべき未来の姿だと思う。
この続きを読めというサインだったのか?
または今まで読んだ部分にも今の僕に必要な情報があるというのか?
あるかも知れない。確かに。あって不思議は無い話の流れだったことを思い出した。
※余談だが、続編も刊行されてることに今日気付いた。早速、Amazonで注文。今日届く。

よって続きを読んでみた。
「何故、泣くのです。これから得がたい経験をするのです。めでたい門出の日ですよ。」
これも良い言葉だ。。。
それはさておき、最後まで読んだが、あとがきが凄く良かった。著者の伝えたいことが現実の社会システムと照らしつつ説明されてると思う。
そうそう。これだよ、言いたかったのは。
もちろん、地球人の意識レベルのさらなる向上が必要条件だろう。
これを読ませたかったのだろう。誰が?ガイドだね。
でも、じゃあ、僕に何が出来るのかということを考えていかねばなるまい。。。


夜中。再びフォーカス15の探索。
田んぼの風景が見える。田園だね。マンホールが見える。農業用水の整ったキチンとしたもの。マンホールのある位置から1段下がったところに田んぼが広がる。田んぼだから米だろう。
これは僕が考えてることに対して、「こんなことも検討しては?」ということをガイドが言いたかったのかも知れない。ってことは、やはり、その道もあるということだろう。
まだまだ先の話なのか、それとも、世の中が急ピッチで動くから、意外と早くチャンスが来るかもよってことか。
他にも何か見えたが、ぼんやりとだったので、良く分からなかった。人の顔というか眼差しが見えた。2−3回。男性だった。ガイドだろうか?厳しくも愛嬌のある眼差しであった。。。

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2010年1月30日土曜日

お年寄りに席を譲る

そう言えば、昨日、電車で座っていたら、ある駅でドドーっと人が乗ってきて、空席は満席となった。タイミング遅れて入ってきた背の丸まったお婆さんは座れなかった。ちょっとキョロキョロしてたので、座りたいという意志が見えた。

僕は無意識「座られますか?」と聞いていた。そして席を譲った。ま、どのみち僕は次の駅で降りるんですけどね(笑)。

ただ無意識に行動してたというのが僕には驚くべきことであった。

今までも席を譲ったことはあったが、「譲って失礼が無い年齢か?」「腰を下ろしたり上げたりするのが逆に大変で座りたくない人もいるのでは?」とかいろいろ考えてしまうのが常。
どちらかと言うと、今までは「偽善」とも言えるが、昨日は無意識に譲ってたので、「善」「愛」だ。

何事も無かったかのように電車を降りたが、「あれ?今、無意識に席を譲ってたなー。俺もやっとココまで来たか!(笑)」と気付いた。

まあ、次の駅で降りるからこそ、譲れただけかも知れませんね(笑)。
疲れてる時に電車を並んで待った挙げ句、やっと座れたーっ!と思った瞬間に、お婆さんが登場したら、果たしてそういう行動に出ることが出来るか?
自分の疲労具合と秤にかけちゃうと思いますねー。

だから、ちょっとだけ進歩した自分に気付いた!ってだけの話で、まだまだですね!(笑)

これを書いた後に洗濯機から衣服を取り出してたら、またもや、ガイドとの会話風の自問自答。

姫:「というか、あのお婆さん、足腰を鍛えたいから、本当は座らなくても良かったのよ。」
マ:「へ??キョロキョロしてたのに?」
姫:「キョロキョロしてたのは、出来れば座りたいという気持ちがあったんだけど、座れなかったら足腰を鍛えたいから丁度良いと思ってたのよ。」
マ:「んー?じゃ、お婆さんの為にはならなかったのか?」
姫:「それはオプションみたいなもので、本当は『お年寄りに席を譲る』という行動をある人に見せたかったの。」
マ:「ある人?あそこに座ってた誰かってこと?」
姫:「そう。その人の学びのためにね。その人のガイドに頼まれたのよ。だから、あなたを動かした。」
マ:「えー?僕を操ったんですか??」
姫:「そうじゃないって。譲ったら?という提案をしたら、あなたが譲ることを選んだだけの話。」
マ:「あ。なるほど。じゃ、その人のためになったんですね?」
姫:「その人もあなたも『学び』になったってことね。あなたも周囲の人の行動で学ぶことがあるでしょう?そういう役を演じてもらってるのよ。それも互いに『学び』になってるの。」
マ:「それって、他の人のガイドとの連携プレーだね!やるじゃん!!サンキュー!」

というわけで、後半は自問自答をガイドとの会話風にした作文でした!多分(笑)。

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2010年1月26日火曜日

「鍵」の夢の意味が読めてきた

「鍵」の夢の意味が読めてきた

先日の「鍵」の夢。

父親が家の鍵を無くして探してる夢。
どうもベランダから鍵を落とした疑惑。後で僕が下の道に探しに行くよと告げる。
→今、現実世界で私に起こっていることの「鍵」は他にあるということか?まだ、それを得ていないというのか?

これについてですが、昨日、仕事をしていたら、僕に「はっ!」と思わせることがありました。
何気ない顧客からの質問メールだったんですが、普通に調べてメールで回答したところ、再び質問のメールが届きました。
「ん?これは重要だぞ。」
と思いつつ、回答をメールで入力していると、様々な「気付き」というか「閃き」がありました。
なかなか詳しく書けなくてもどかしいのですが、要は会社での仕事について、今後のことを検討していましたが、それに大きく関係してくる重要なことで、ちょっと見落としてしまっていたと気付きました。
正確には見落としていたというよりも、浅く考えていた
昨日の顧客からのメールのおかげで、深く考えることが出来、いくつかの問題点に気付き、その解決策も考えるという課題を得ました。

このことが、どうも「鍵」に思えるのです。
でも、夢では「鍵」を無くしたのは「父親」でした。これはどういう意味でしょう?
僕が思うに、この「重要なこと」を真に解決するには、自分の力だけでは実現出来ず、顧客の判断にもよるわけです。
もちろん、顧客は「父親」ではありませんが、「あなたの父親のように判断してくれますから、安心していなさい。」という意味合いだったのかな?と。
今はそのように思っています。
父親のように厳しく!という意味では?と思う方もいるかも知れませんね(笑)。
でも、夢の登場人物は僕の父親です。僕の父親はそういうタイプでは無いんです。

良いように解釈し過ぎですかね?(笑)
でも、ほら、姫さん(仮名)も「とにかく明るくポジティブに前向きにね。安心してて良いんです。」って言ってたわけだし、油断せずに検討は重ねますが、基本的に前向きに思っています!
ポジティブがポジティブを引き寄せるってことですね!!
これまたシンクロと言えるかも!

で、昨日の夜、洗面所で、また自問自答で姫さん(仮名)が登場!
8日ぶりですね。
かなり個人的な内容なので、前半は割愛しますが、上記の「鍵」に関わる話でした。
僕が考えてた解決策についてのコメントでした。

姫:「現時点でそこまで考える必要はないかもね。そんな話にもなってないし。あくまでも、それは最終手段としたほうが良いわ。顧客への愛も良いですけど、自分への愛も大切にね。」
マ:「自分の将来設計も考慮に入れて検討するということですね。急いで判断しないほうが良いわけですね。」
姫:「今日もいろいろヒントを置いておいたけど、あなたは知らずに知らずに活用しているのよ。」
マ:「おー。マジですか?そう言われると確かに様々な気付きが。。。ありがとうございます!」

また洗面所とか水回りで出てきましたね。鏡もある。
水や鏡はアクセスしやすくなるのかな?
かのノストラダムスも確か。。。

ま、自問自答ですから!(笑)

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2010年1月24日日曜日

最近よく夢を見ます

最近というか、ここ1週間くらい、よくを見ます。

自宅(マンション)で仕事をしている夢。
でも今とは違うマンション。気分良く優雅に快適に仕事しているのが分かる。
→これは予知夢っぽい感じです。

朝起きたらベランダと玄関が開けっ放しになっている夢。
そこをカップルが公共の道と同じ感覚で通り抜けてゆく。しかも、やたら部屋が片付いている。
→とりあえず、部屋の空気の入れ替えをしました。カップルは風の精だったかも知れませんね。また整理して不要な物も捨てました(笑)。

どこの家か分からないが、僕と好きな女優さんと前の会社の先輩二人と食事してる夢。
僕はその女優さんに愛情を持って接していて、先輩二人は適当に扱ってた(笑)。
そしたら、キッチンの壁に僕の苦手な古代からいる昆虫が!よくゴミ集積場にいるあの黒い昆虫です。。。
殺虫剤でヤッてしまおう!と思ったが、食事中のため、それが出来ず。放っておいたら、いなくなったが、いつ再び出現するかとヒヤヒヤしてました。
→全てに愛情を注げということなのか??いやー、さすがに難しいっすねー!

父親が家の鍵を無くして探してる夢。
どうもベランダから鍵を落とした疑惑。後で僕が下の道に探しに行くよと告げる。
→今、現実世界で私に起こっていることの「鍵」は他にあるということか?まだ、それを得ていないというのか?

そんな感じの夢です。。。短めに説明してますが、本当はもうちょっと長い夢です。

ま、解釈は合ってるかどうかは分かりません!(笑)
でも、何か意味ありげな感じもするわけです。

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2010年1月21日木曜日

僕のガイドが言わせているのか? その3 また会話?

日曜の夜にお風呂から出たら、またガイドと会話してる風の自問自答
髪の毛をドライヤーで乾かしてる間とリビングに戻るまで。
自分では特に意識してないのだが。。。

ま、これも自問自答とか独り言だと思ってくださいね!

とりあえず、「マ」はマタジュローつまり僕。
「姫」は名前をまだ教えてくれないガイドのここでの仮の名。

姫:「ま、とにかく明るくポジティブに前向きにね。安心してて良いんです。もし何かあったとしても、人生にとっては一時的なものなんだから、明るく乗り切りなさい。そういう時は真剣さが足りないんじゃないか?って周囲に思われるかも知れないけど、どのみち状況は同じなんだから、明るくしてたほうが良いでしょ?ま、真剣な演技くらいはしてても良いでしょうけど。しかも、ポジティブに考えていたほうが明るい未来を引き寄せることが出来るわ。」
マ:「そうですね。でも、なんでヘミシンクやると僕は知覚不足気味なんだろ?」
姫:「見たい!という気持ちとは裏腹に、畏怖してる部分が大きいのよ。だから、ハッキリと姿を見せたりしてないの。おまえにはまだ早い!(笑)」
マ:「う。どこでそんなネタを。。。一瞬、犬のお父さんの姿にもなりませんでした?頭に浮かびましたけど。。。僕の単なるイメージかな。。。?」
姫:「だから私たちも少しづつ慣れさせてあげようとしてるわけ。あのラップ現象もそうね。」
マ:「あー、あのパン!パン!凄かった。」
姫:「あれ、ベッドで横になりながら、ガイドだ!って気付いて喜んでたけど、以前なら、何の霊だー!怖いなー!って、トイレ行きづらくなっちゃうでしょ?」
マ:「うーん。だいぶ以前に友人達と霊騒動があった時に『あなたは霊格が高いから、あなたの側にいると安心。側にいさせてね。』って言われたことがあったから、それなりに勇気はあるんだが。」
姫:「ま、それは私たちが守ってるからね。でも根本的には怖かったのに変わりないわ。だから少しづつ見させて、あのラップ現象で、だいぶ慣れてきたなって思ったのよ。ガイドって言い方は受け入れやすいのかも知れないけど、ガイド=守護霊=霊って根本的にあなたが感じるバックグラウンドがあるから、知らず知らずに畏怖しちゃうのよねー。だから、自問自答してるように思ってて構わないけど、現実の生活でいろいろ起きてるでしょ?シンクロが。以前だったらシンクロだけでも不気味に思ってしまってたはずだわ。今はシンクロだらけで楽しいでしょ?でも、まだまだね!」
マ:「まだまだっすか?」
姫:「昨日、コンタクトレンズの話をしたでしょ?」
マ:「あー、そんなもん外しちゃいなさい!って。」
姫:「あれも実は深い意味があって、いわば視力が落ちたってことは非物質界の知覚能力が落ちたって意味。で、コンタクトレンズは今の物質界の比喩で、それを装着することで物質的な世界は良く見えるけど、非物質の世界は裸眼のように良く見えない。だから、今の物質界で学んでしまった間違った固定観念が身体にしみついてるから、すぐには見えないわよ。でも何かがキッカケで急に見えることもあるから、安心しなさい。視力回復よりは早いわよ。」
マ:「あーっ!奥深い!!そんな意味があったとは!!!そこまでは気付かないですよ。。。」

というわけで、また自問自答でした!!
日曜から5日経ちましたが、今のところ、他にこんな感じの自問自答はしてません。
もちろん、考え事とか、別件で思考はフル回転してますが。。。

でも読み返してみると、
「ポジティブに考えていたほうが明るい未来を引き寄せる」
って、まあ、引き寄せの法則そのままなんだけど、
自分の方向性がブレそうになった時に力強い言葉だ。
本当にこれで良いのであろうかって、実際にブレそうになってたから(笑)。

あと、コンタクトレンズとか固定観念のあたりは、自問自答だとしても、よくもまあ、こんなこと考えついたものだと思ってしまいます。
もともと、こういうクリエイティブさを持ち合わせているんですが、突然の閃きって不思議だなーっと思う時は多々あります。


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2010年1月19日火曜日

僕のガイドが言わせているのか? その2 会話?独り言?

土曜の話。洗濯機から乾いた衣服を取ったり整頓してたりしてたら、急に自問自答
独り言。これ、ガイドとの会話形式
忘れそうなので、一応、書く。
多分、自問自答形式の独り言なんだと思うが、それにしては内容が「ひらめき」的な部分があるので。。。
長いですが、実際はもっと早口というか、これを読む時間ほど経ってませんでした。届いたデータを僕が翻訳している感覚で。だから翻訳ミスというか受信エラーみたいなのもあるかも。

「マ」はマタジュローつまり僕。「姫」はガイド。他に分かりやすい表記を思いつかなかったんで、とりあえず。
自問自答とか独り言とか作文だと思って頂ければと。。。

マ:「しかし、さっきは何故あんなに現在の社会システムについて、あれこれ2時間くらい自動書記のように書き続けていたんだろう?ホント、疲れたよー。」
姫:「でも、さっきアレしてあげたでしょ?」
マ:「ん?誰っすかー!?あ、アレって、書き続ける前にウトウトしてた際に見たのことか?」
姫:「そうそう。エネルギー交換してあげたでしょ?けっこう癒されたはずなんだけど。」
マ:「あちゃー(赤面)。いや、まー、確かに。。。あれ、あなただったんですか?あのバスローブ着てて色白で。。。見覚えの無い女性で、キュートな感じで。。。突然、ソファの右側に座ってた。。。」
姫:「そうよ。」
マ:「え、えっと、名前は?」
姫:「教えない。」
マ:「な、何でですか?」
姫:「そのうち分かるわよ。」
マ:「出た!そのうち分かるわよ!って。僕の独り言だから、僕が名前を思いつけないだけなんじゃ。。」
姫:「今、教えちゃうと、まだ心の準備がキチンと整っていないから、逆に畏怖しちゃう部分もあるし、○○さーん、○○さーんって、ことあるごとに助けを求めたりしそうでしょ?依存するのは良くないの。それに、さっきのエネルギー交換を思い出して○○さーんって悶々とするのもどうかと思うし。」
マ:「あー、確かに。その通りだ。って、悶々か(赤面)。」
姫:「なんか生活しにくくなっちゃうでしょ?」
マ:「うん、そうだね。名前知ると、いつも見張られてるって気分が強くなっちゃうし。自分で行動を制限しちゃうかも。」
姫:「だから名前を知らない方が良いのよ。ま、名前無いんだけどね。通名みたいなものはあるけど。どのみち今は教えないし。」
マ:「でも、これって自問自答じゃないっすか?僕の独り言じゃ?」
姫:「別にそう考えても良いのよ。普通はそう考えるわね。でも本当はガイドと会話してたりするの。」
マ:「マジっすか?」
姫:「小説家や音楽家も閃きがあったりするでしょ?あれも同じ。あなたも音楽やるでしょ?で、そう感じてるんでしょ?」
マ:「あ。はい。僕はそう感じてますね。まさに。」
姫:「私たちは、あーしろ!こーしろ!とは言わないし、ただ、こういう方法もあるわよ?っていうアイデアを提供するだけ。あくまでもあなたの自己責任ですからね。」
マ:「うーん。本当にまるの日さんのブログのパクリみたいな様相を呈してきたなー。ホント、スミマセン、まるの日さん。。。絶対にその影響だと思うのだが。頭の中の記憶と会話してるだけのような。。。えっと、あなたはいわゆる高次元の存在ですよね?僕が気軽にタメ口で話してても良いの?」
姫:「まあ、元は同じ存在ですからね。ただ、あなたは生まれた時に全てを忘れてしまってるから、もちろんそれが普通なんだけど、そういう意味では、今のあなたは私より低次とも言えるわね。」
マ:「ふーん。」
姫:「でも修行を終えて戻ってきたら、同じ存在よ。修行の成果にもよるけどね。元々は白い存在が、修行でさらに白くなるか逆に黒くなるかってことね。」
マ:「じゃ、今の僕はグレーって感じかな。戻ったら『やあ!いろいろサンキュー!』みたいな感じでタメ口で話してるのかな?」
姫:「あくまでもイメージではね。私たちもあなたをサポートすることで修行になるんだけど、基本的に大きく進化しないわ。物質世界で修行しているあなたのほうが飛躍するチャンスはあるのよ。だから戻ってきたら、あなたのほうが光輝いているなんてこともありうるのよ。」
マ:「そうか。分かりました。頑張ります。凄い自問自答でした。まるの日さんのブログ読んでるから、その影響で自分で作り上げた会話かな?話し方も似てるし。エネルギー交換云々ってのも。。。」
姫:「そうじゃなく、それが呼び水となって、あなたが経験してるのよ。だから似たように思えるの。もちろんヘミシンクやってる影響もあるわよ。」
マ:「そうなのか。ま、独り言だとしても変な人だよね。俺。でも、今、ノンヘミなんですけど。」
姫:「ま、あくまでもツールの一つだからね。ヘミシンクは。ノンヘミとか関係ない。」
マ:「そっか。ま、いいや。さて、コンタクトレンズでも外そうかな。」
姫:「外しちゃいなさい。そんなもん。」
マ:「そんなもんって(笑)。」
姫:「そもそも、引き寄せの法則で視力アップ出来るんだから。」
マ:「あー、それ、視力アップの引き寄せソングを作って、よく歌ってたんだが。」
姫:「そう、あれで良いのよ。」
マ:「でも、なかな効果無くて、歌わなくなった。」
姫:「まー、視力が落ちてから長いからね。それだけ身体にしみついたものがある。それを改善させようとしてるんだから、そう簡単じゃないわよ。身体が覚えてるんだから。時間かかるでしょうね。さほど深刻にも思ってないから余計にね。」
マ:「深刻に思ってることこそ、実現が速いってこと?」
姫:「そうよ。真剣さが違うじゃない。あなたも最近よく分かったでしょ?」
マ:「う。確かに。。。」

さて、コンタクト外してリビングに戻り、PCの前に座ると。
姫:「今のことブログに書きなさいね。」
マ:「えー、面倒だよー。長いし。疲れてるし。しかも、この流れってまるの日さんのブログの流れだし、絶対にパクリみたいに思われますって。」
姫:「でも、書きたくなるわよ、きっと。」
マ:「いや。すみません。本当に疲れたんで、書かないと思いますよ。この流れもパクリっぽいし。」

というわけで、凄い独り言でした!(多分)

でも、結局、忘れそうなので、話した内容は備忘録として残そうとメモ書いてるうちに、ここまで書いちゃいました。。。
こういうの書かないと忘れちゃいそう。夢も朝起きた時は覚えてるけど、時間経つと忘れてるし。「現実じゃないから重要な情報ではない」と脳が判断して、奥の引き出しに入れちゃうそうですよ。だから忘れるというより思い出しにくいということなんですけどね。
ブログにアップするかどうかは迷ってたんですけどね。
まあ、せっかく書いたんで。。。
こうやって読み返してみると、パクリを散りばめた陳腐な小説に感じちゃいますね(笑)。自分で判断つかないので、先に謝っておきます。スミマセン!

で、この翌日も同じような流れというか自問自答(独り言?会話?)があって、ますます「ひらめき」っぽい感じがして。
まあ、また時間ある時にアップしますが、例え自問自答でも自分のためになるのなら、何でもいいや!ってことで!!!


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2010年1月17日日曜日

僕のガイドが言わせているのか? その1

土曜日はまるで僕のガイドさんが言わせているのか?言ってるのか?それとも単なる独り言なのか?と思ったことがあるので、そのことを書きます。

いくつか内容があって、全部載せるのは長過ぎるのため、とりあえず今回は「その1」です。

「何やってんだか?」と思いつつ自動書記感覚で長く書き綴ったので、以下にやんわりと短くまとめます。オリジナルは厳しい言い方でした。とはいうものの長いです!(笑)

よく陰謀論者が「このままだとイルミナティによる新世界秩序という名目の新たな奴隷制度が始まってしまう!」みたいな話を言ってますね。
考えたら今の社会システムって、システム内の本人が気付かないだけで、既に奴隷制度なのでは?もちろん、やさしい奴隷制度。一般常識でいう奴隷制度とは異なる。

必ず「恐れ」をベースに作り上げられている。こうしないと生活出来なくなるから。ああしないと収入が無くなるから。受け入れるしか方法は無いから。みんな同じだから。「みんな同じなんですから、あなただけワガママ言わないでくださいね!」って言われたら、素直に従うでしょう。

気付かないのは本人が知らないうちに「常識なんだ」洗脳されてるからと言える。世界トップレベルのムチャクチャ頭の賢い連中が、例えば150年とか長い時間をかけて徐々に時代の流れであるかのように浸透させていったシステム。もっと長いのかも。

でも、ユルい奴隷制度にどっぷり浸かってしまってる人々は、それに気付き行動している人に対して、恨みや妬みなどのネガティブな気持ちを抱く。これが組織だしチームワークなのに勝手過ぎませんか?ワガママだ!とも。
合理的に考えれば分かることなのにね。チームワークって良い言葉です。互いに互いの幸せを願って助け合うんです。ただチームワーク自体を勘違いしてることに気付かないから軋轢が生まれる。軋轢を生みたくないから、偽りのチームワークに浸る。実際に自分も他人も縛り付ける。無駄な時間が多くなる。
でも、世の中の多くの人がいる最下層の奴隷階層に落ち着いてる限り、それに気付くのは簡単なことではない。ユルい奴隷制度だからね。

ってことは、陰謀論者の言うことを信じれば、もっとキツいのがやってくるってことだな。それはイカン!!でも、今を気付かせないための偽情報かも。だって、そしたら皆さん現状維持したい!って思うでしょ?それが彼らの狙いなのでは?
それで物質的な文明が発展したのは事実だけどね。

でも、なんでもかんでもってことじゃなく、基本システムってことでしょう。その中で正義のために戦っている政治家や経営者もいるんでしょうね。だから部分的に見れば凄く良い部分もあったりするのかと。逆に部分的に悪い部分も。
で、ベースにあるのは巧妙に仕組まれたユルい奴隷制度

まあ、それぞれが判断すれば良いことなんです!!
ちょっと書かされた感覚が強い(笑)。書いてる時に男性のガイドさんの存在を感じてたしね。「あ!その考え方。書け!」って言ってるような。。。
他にこんなこと言ってる人はいるのかなー?って思って、ネット検索してみたら、あー、結構いるんですね(笑)。
しっかりしたルールは必要ですよ、もちろん。でも最初から抜け道があるんじゃないのかなーって。その抜け道は闇の支配者の都合の良いように出来ているのか。
闇の支配者がいればの話です!
単に現在の社会システムに少し欠陥があるだけなのかも知れません。それが悪用されたりしてるだけなのかも。

あー、考えを押し付ける気は無いので。こんな考え方もあるんだね!って程度でお願いします。。。
短くまとめたつもりが結局長いっすね。。。(笑)

話は変わりますが。。。
ハイチ、大変なことになってますね。
一人でも多くの方が助かることを祈ります。
早く治安回復することを祈ります。
何か出来ることはないのか?
で、寄付しました。僕アニのサイトで知ったところに。ネットで出来る。
少ないけれど。。。つい先月もヤフーで寄付をしたな。
1人の力ではあまり力になれないと思っていて何の動きもしてなかったが、それでも、僕みたいに小額でも多くの人が集まれば、大きな力になるだろう。
ここ最近、そう思えるようになったよ、やっとね。

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2010年1月16日土曜日

またもやシンクロというか思考が現実化するスピードが速まった!

どもども。
またもやシンクロというか今度は思考が現実化するスピードが速まったって実感です。

この物質的な現実世界のことで、いろいろと悩みがありました。それは前回の投稿で大まかには触れてますが。

で、個人的には様々な解決策を考えていて、ベストな解決策はコレなんだが、さすがにそこまでは彼らも考えないだろうなーと思って、そのベストな解決策は個人的には封印してたわけです。でもそれは、昔からの僕の本来の志向でもあった。でも、15年くらい前に、ちょっと問題があって進まなかったんです。
その後、一人でコツコツ仕事つまり個人事業主だったわけなんですが、それがうまく展開出来ていれば、また違った結果になってたかも知れませんが、その頃の僕のスキルでは、それ以上の展開が出来ず、結局、就職したんです。
その就職した会社でいろんなことが起こり(その分、学びがあったわけですが)、次に転職した会社でも学びがあって、「さて、どうすべきか」という自問自答を繰り返しつつ、10年近く在籍してから、また転職したんです。

でー、今回、職場でいろいろと窮地に立たされて悩んでいたわけですが、まー、個人的に解決されていない問題もありますが、ぶっちゃけ僕の悩みは「気にし過ぎだった」という感じで、しかも、あり得ないだろうなーと思っていた解決策に非常に近い解決策を提示されたわけです。僕が考えたベストな解決策は3日前に思いついたところだった。非常に近い解決策というよりも、予想外の一歩先の解決策だったんです。
しかも、今までの学びや気付き、特に最近の気付きから、それを自然に受け入れることが出来ました。こっちも心というか考え方において準備が出来ていたタイミングでの話だったということですね。
うわー、ビックリ!!引き寄せの法則なんでしょうか?
やはり侮れないですね。人間の思考の力というものは!

別にまた転職するわけでは無いのですが、新たなスタートを切るので、これから実質的に準備すべきことは山積みです!でも、これはチャンスです!しかもワクワクしてます!(バシャールかっ!)

ブログに書けなかったシンクロも多々ありました。
まさにシンクロ続きと言いますか、思考が現実化するスピードが速まっている!という実感ですね。ポジティブに邁進します!!!

他の方のブログでも、似たような経験された方が多いように見受けられます。
そういうの見ると、ホントかー?俺には起きないのだがって思っちゃいましたけど、
やはり何かありますね、この時代!

いろいろ感謝です!!!

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2010年1月11日月曜日

様々なシンクロニシティが!

いつ死んでも(またはアセンションしても?)良いように、部屋にある見られたくないものは捨てよう!と急に思った(笑)。あっても既に執着してない、ただ置いてある状態のもの。
変なDVDとか(笑)。詳しくは聞かないで!(笑)
今までも2回ほど頭によぎったことはあったが、縁起でもない!と思って、実行しなかった。
今回は何故か実行中。なんでだろう?

えっと、死ぬつもりは全くない(笑)。僕は死にましぇんっ!!(アファメーション)
今回は縁起でもない!とは思わずに、葛藤を手放す!と思った。執着してないから葛藤とは呼べないが、「執着してないんだから、一個一個整理して捨てていきなさい」とガイドに言われた(ような気がする)。
変なDVDだけでなく、主に気持ちの中の「整理して捨てるべき部分」を捨てなさいということのようだ。
そして、まず、物質的な部分から始めて、その過程で非物質的な心の部分も整理&解放していきなさいと。そういうことらしい。
だっ、大丈夫か?俺は(笑)。
でも、そう感じちゃったんだし、「うんうん。そうだよねー。」と何故か自然に納得して実行している。不思議だね!
(問題抱えて「背水の陣」の心構えでいるだけかも知れないが。)

不思議と言えば、ここ一ヶ月ほどのシンクロニシティは凄い。僕にとっては凄い。
前に登場した「白髪で長髪で黒い仮面を付けた男」
あれの意味は抽象的だったが、もっと具体的な意味を気付かせることが現実の生活で起きている。
「ああー。なるほど。これのことだったのかーっ!」と。
とにかく、あの映像には感謝です。対処を誤るところでした。いや、実際に誤る方向に進んでいったのですが、途中で気付いて謝りました。

まだ問題は継続中で解決には至ってませんが、僕の状況や立ち位置での出来うる限りの最善策はとれると思います。
そして、あとは理解と判断を預けることになりますが、必ず解決すると信じてます。
例え僕が考える解決方法にならなかったとしても、後日、「あの時のおかげで今がある。良い経験だった。凄く成長出来た。」と思えるような結果になると信じてます。

ヘミシンク「Higher」で見えたその映像。
再び僕が描いた画像を貼ります。
少し解釈が間違っていた部分もありました。というより、もっと奥深かった
まさにあの男はでしたが、白髪で長髪も深い意味がありました。
そして、目と耳と口が無かったのですが、それも意味がありました。服装についての意味も何となく分かってきました。背景の木々も全て意味がありました。実はあそこは河原で、川の向こうが林。そこに一人で立っている。そんな場所だったんですが、それも意味があった。
詳しくは個人的なことなので言えないんですが(じゃ、書くなよ!って?(笑))。

それから、最近観たアメリカのドラマ「Stargate Atlantis」
その最近のストーリーも現実の生活に凄くシンクロしました。もちろん設定は違いますが、それぞれの思いがまさに同じと感じました。
そして今日、その続きを録画してたので観たのですが、今、まさに感じてることを3カ所も代弁してました。ガイドが私に言ったくらいに感じてます。
「マイナス思考の人って、いつもそんなふうに取越苦労の恐怖で生きているのね。」
(あー、気付かなかったー。いつの間にか、ネガティブに寄ってたーっ!)
「一生懸命やった結果よ。怒ってなんかいない。」
(あー、ありがとう!涙が出てくる。)
「自分の欠点に気付くのは悪く無い。自分を向上させるための新たな一歩になる。」
(うん。そうだよねー。ポジティブに修正出来た!かも。)
もちろん、2番目のは一生懸命やったことに気付いてもらえないと無意味ですが、きっと分かってもらえると。

当事者の僕にしか分からないような話ですね(笑)。
仕事でヘマしたわけじゃなく、個人的なこと、対人的なこと(複数)。
言いたかったのは、凄いシンクロニシティだったということです!!!

ヘミシンクとガイドに感謝です!!
(まだ解決してませんが)

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2010年1月7日木曜日

またしてもヘミシンクCD「Higher」で見えたもの

またしてもヘミシンクCD「Higher」です!
うとうとと変性意識状態の時に、ヘミシンクで言うところの非物質界というよりも、アカシックレコードを意識していました。如月マヤさんや辻麻里子さんの書籍の影響でしょうか? 気が付いたら、薄暗い丸い通路に入るところ。「ま、まさか、ここは辻さんの言う宇宙図書館か!?」
しかし接続が途切れ途切れな感じで、この状態をキープするのが難しい。入口を入る時に女性とすれ違いました。僕のガイドではなく、たまたますれ違っただけのようです。「あれ? 如月さん?」って思いましたが、まあ、それは気のせいでしょう(笑)。

さて、2010年のことをいろいろ探ってみました。でも、探り方とかこっちの受け取り方とかが初心者らしく、うまくいきません。
まず、鳩山由起夫さん登場! でも何故か、顔だけ、しかも白黒写真。それが茶色い石に貼ってありました。この白黒写真を見た時に新聞を思い出しました。新聞の白黒写真に見えました(最近はカラーも多いでしょうが)。マスコミが彼の虚像を作り上げるような印象です。それが良い意味なのか悪い意味なのか、肝心なことが分かりません!!(笑)
次に小沢一郎さんです!! 笑っていない。ちょっと怒ってます。小沢さんがの自宅か滞在先かは分かりませんが、「26日」というキーワードが浮かびます。25日、26日と同所に滞在し、26日に何かが起きるということだそうです。何が?? 肝心なことが分かりません!!(笑)

あと、「スペインで驚くようなことが・・・」と頭に浮かびました。ちょっとー! なんで中吊り広告みたいに見出しだけなんだよー(笑)。
ハッピーなことが起これば良いですね! ポジティブに考えましょう!!

肝心なことが分からずじまいだったので、アカシックだったとしても、初心者の僕には閲覧制限ばかりなのかも知れません。でも、大人の姿で入って行ったんだけどなー。ま、知覚不足かな。

あと、個人的なこと見たかったのですが、何も出ず。
要は2010年、僕はどう生き抜くべきか?という質問を投げかけた。で、鳩山さん、小沢さん、スペイン、でも自分のことは何も出て来なかった。
個人的な生活の中で間接的に関係してくるんでしょうね。鳩山、小沢、スペインも。

また新たに体験したら書きます!!!


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